「バイトしたことない」は就活に不利なのか
これから就活をする方は、少しでも有利になることがあるならやっておくべきでしょう。
その中で気になることのひとつに、「バイトをしたことが無いと就活に不利になるのか」ということが挙げられます。
就活中の不安を少しでも減らすため、今回はバイト経験の有無が就活に与える影響についてご説明したいと思います。
【目次】
バイトの経験は就活に影響するのか
まず、バイトの経験が就活にどのような影響を与えるかをご説明しましょう。
就活のためにバイトをするべきか悩む人も
バイトの経験次第では就活が不利になるのではと悩む人もいますが、バイト未経験者も一定数いるのが実情です。
確かに、大学生が4年間の中で一度もバイトの経験をしていないという人は、かなりの少数派になってしまいます。その少数派という点で目につきやすいということはあるでしょう。
しかし、必要性や意欲がないのに無理矢理バイトをする必要はありません。無理にバイトをするとストレスや生活のリズムが狂い、学業に影響を及ぼす可能性があります。
さらに短期間で辞めてしまっては、仕事が続かない人物と見られる可能性があるため、悪い印象を与えかねません。つまり、バイトを短期間で辞めた経験は、かえって就活を不利にするともいえるのです。
バイトは就活でのアピール材料
バイトをしていないと就活が不利になると心配している方もいるでしょうが、基本的にバイト経験の有無が就活に直接影響することは少ないといわれています。
もしも本当にバイト経験が重要なのであれば、企業に勤めているバイトの中から正社員登用をすれば良いので、新卒者をわざわざ面接する必要はないのです。
ただし、バイトの経験はアピールの材料にはなるでしょうし、バイトをしていないと一部の企業では経験値が低いと思われる可能性もあります。
アピールの際の注意点として、
・働くことの大変さを知りました
・マナーの必要性を学びました
・継続の大切さを学びました など
大学生の多くがバイトを経験しているため、このような内容は当たり前なのでアピールになりません。
例えば、バイトで作業を効率化するためにどのような取り組みを行ったか、どのような経験をして成長できたか、貢献できたか、行動できたかなどを伝えるようにしましょう。
バイトは社会経験になり、さまざまな年代とのコミュニケーション能力を磨くのにも役立つため、自分のスキルを上げるためにも良いですね。
新卒者に求められているのは、成長力や継続力ですので、バイト未経験の方でも自分が努力してきたことや経験してきたことをアピールすると良いでしょう。
初めてのバイトなら押さえておきたい手順
少しでも社会の経験値を増やしておきたい、収入を増やしたい、スキルを磨きたいなどの理由でこれからバイトを始めたいという方もいると思います。そこで、ここからはバイトを始めるときの大まかな手順についてご説明していきましょう。
1.応募
まずは、やりたい仕事や働く場所などに絞ってバイト先を探しましょう。大学生に人気のあるバイトをいくつかあげておきますのでご参考ください。
・コンビニ店員
・塾講師、家庭教師
・アパレル店員
・イベントスタッフ
・軽作業員
・ガソリンスタンド店員
・ネットカフェ店員 など
やりたい仕事が決まれば、次はWEBまたは電話などで応募の連絡を行います。
WEBの場合は、いつでもどこでも応募が可能で、直接会話などしないため緊張もしませんが、返信に時間がかかるなど急ぎの場合は適しません。
電話で応募するとその場でスケジュールを決めることができ、スピーディな対応はできますが直接話すことになり緊張やマナーを気にする必要があります。
応募方法によって当日または、後日面接の連絡があれば合わせた対応をとってください。不在着信になっていれば、すぐに折り返しましょう。
2.履歴書の作成
面接前には履歴書を確認しておきましょう。郵送か持参かは応募時に確認しておくと良いです。
履歴書はコンビニや文具店、百円ショップなどで購入することができますが、WEBサイトからテンプレートをダウンロードすることもできます。
履歴書作成する際
・汚さない
・丁寧に書く(黒いペンが基本)
・項目はできるだけ埋める
これらのことに気を付けながら作成しましょう。書き間違えた場合は、修正ペンや修正テープを使わず、最初から書き直す方が良いです。購入する場合は初めから少し多めに用意しておくと良いでしょう。
履歴書の書き方が分からない、不安があるという方は、Workinお仕事探しマニュアルに参考となる記事がいくつか掲載されていますのでご覧ください。
3.面接
ほとんどの場合は、応募に受かると次は面接です。指定があれば指定の服装で、なければ清潔感のある服装で面接を受けます。
服装だけでなく身だしなみも重要で、爪やヒゲ、メイクや髪もだらしなくならないように気を付けましょう。
当日は時間厳守ですので、時間に余裕をもった行動をしてください。可能であれば、事前に面接を行う場所を見に行っておくと安心ですね。
持ち物としてはメモ帳や筆記具、持参の場合は履歴書を忘れないようにしてくださいね。履歴書はクリアファイルか封筒に入れておくとシワになりにくいです。
面接時または、後日採用の連絡があるとバイトができるようになります。
その他、さらに詳しいバイトの応募の流れなどは以下のページで紹介されていますので、あわせてご覧ください。
「バイトの始め方とは?探し方から応募の仕方まで徹底解説!」
バイトはどうやって探すのか
バイトをするにはまずは探すことが必要です。自分に合った条件で探すためにはどのような方法があるのかご紹介します。
求人誌で探す
雑誌や地方の求人誌で探す方法です。
書店やコンビニで無料または有料で置いてあり、手軽に手に入れることができます。特集を組まれることもあるので、働きたい職種や探したい地域など、ある程度条件を決めている方は探しやすいでしょう。
応募する場合は電話での応募が多くなりますので、すべてWEBから応募したい方には向いていません。
求人サイトで探す
求人サイトを使って探す方法です。
スマートフォンなど端末があれば探すことができるため、求人誌を取り寄せる必要がありません。無料で利用ができ、さまざまな条件で検索することが可能なため、条件にこだわりがある方におすすめです。
その他詳しいバイトの探し方は以下のページで紹介されていますのでご覧ください。
「良い条件のバイトが見つからない…自分に合ったバイトの探し方」
特に、Workinならさまざまな検索条件でバイトを探すことができ、地域に密着した求人情報の発信もしているため、都心部だけでなく地方でのバイト探しにも活用できます。ぜひご利用ください。
まとめ
バイト経験の有無は、直接就活に影響を与える可能性は少ないようでした。しかし、さまざまな経験は自信にもつながり、アピールするポイントも増えることでしょう。
もちろん、学業に専念することでアピールすることはたくさんあると思いますので、バイトがすべてではありません。
自分の生活スタイルに合わせて、努力して経験を積むことが就活を有利にするひとつのポイントになるでしょう。
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