バイトにはどんな種類があるのか。おすすめのポイントや選び方も解説
バイトは、業種や雇用先の企業によって時給などの待遇が異なるため、どんな種類のものを選べば良いか迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、若い世代の方におすすめのバイトについて、特徴をまじえて紹介していきます。
また、短期や長期など期間から選ぶ場合や、利便性やシフト融通などの環境面から選ぶ際のポイントについても見ていきましょう。
【目次】
若い年代におすすめのバイトの種類と特徴
若い世代でのバイトは、学生やフリーターで働き方が異なります。
ここでは、学生・フリーター双方にとっておすすめのバイトについて、特徴やメリット、デメリットを踏まえて紹介します。
販売員
販売員の仕事は、業務内容によってさまざまな種類があります。スーパーやコンビニ、書店や雑貨店だけでなく、ドラッグストアや飲食店なども該当します。
求人が多く、初心者でも始めやすい特徴があり、未経験OKとしている募集も多く見られます。特殊なスキルや経験を必要としないため、初めてのバイトとして販売員を選ぶ方も多いでしょう。
一方で、働きながら接客業としての「対人スキル」を身に付けていくことが求められる仕事でもあります。
ポケットティッシュ・チラシ配り
ポケットティッシュやチラシ配りのバイトも、特別な技能が必要ないため、初心者でも始めやすいバイトのひとつです。
販売員のような対人スキルも必要ないため、個人でコツコツと仕事がしたい人に向いているバイトといえるでしょう。
ただし、数百~数千単位の配布を行うこともあり、体力は必要になります。また、内勤ではなく外で働くので、夏の暑さ・冬の寒さに耐えるための対策を講じる必要もあるでしょう。
ガソリンスタンドの店員
ガソリンスタンドの店員もバイト先として人気があります。給油の応対や窓拭き、洗車などが主な仕事内容です。
男性だけでなく女性にも人気の仕事で、とくに車好きな人におすすめです。任される業務内容によっては、車の免許や危険物取扱者乙種第4類などの資格が必要な場合もあります。
ガソリンスタンドに整備工場が併設されているようなところであれば、バイトとして学びながら、将来的に整備士として就職できる場合もあります。
工場や倉庫などの軽作業
工場や倉庫などの軽作業も、初心者からできるバイトのひとつです。製品の仕分けや梱包、お弁当や加工食品などの食品製造など、幅広い需要があります。
単純作業なので、コツコツと正確に仕事ができる人に向いており、コミュニケーション能力はそれほど必要ありません。
塾講師・家庭教師
塾講師や家庭教師のバイトもあります。学校や塾、予備校、家庭教師など、教育や学習支援にかかわる仕事で、生徒の成績アップなどが目に見えて分かるため、やりがいを感じられるのも特徴です。
大学生も多いバイトで比較的時給が良いため人気で、競争率も高くなっています。勉強好きな人や、教えることが好きな人に向いている仕事です。
生徒や保護者と円満な関係を築くスキルが必要になるため、指導力だけでなくコミュニケーション能力や気づく力なども求められます。
配送業
宅配便や引越しサービス、バイク便などの配送業も需要の多いバイトです。車やバイクの免許があることが前提ですが、運転が好きな人におすすめの仕事になります。
長時間の運転で体力を酷使するため、体を壊さないためにも、体力の維持や健康管理に注意する必要があります。
キッチンスタッフ
居酒屋やカフェ、レストランなどの調理補助や皿洗いをする仕事です。料理が好きな人におすすめのバイトで、接客業が苦手な人でも働きやすい特徴があります。
調理師免許の取得を目指すなど、将来的に自分の店をもつことを目標にして働く人もいます。
事務職
オフィスでパソコンを使った書類作成やデータ入力などが事務職の主な仕事です。伝票整理や営業補佐など業務内容も幅広く、パソコンスキルや簿記などの技能が求められることもあります。
服装や就業時間の制限があるため、学業との両立はやや難しい傾向です。将来的に正社員として働きたいと考えている人に適しています。
リゾートバイト
海や観光地に近いホテルや、スキー場などのスタッフもおすすめです。GWやお盆、年末年始などの長期休暇に短期集中で稼ぐことができるのもメリットです。
自分の興味がある観光地で働けるためやりがいがあり、交通費や滞在費、食費などが免除になるケースもあります。
サービス業のスキルアップになる一方で、繁忙期は幅広い業務を同時に進行するマルチタスクが求められるのも特徴です。
イベントスタッフ
コンサート、セミナー、スポーツの試合などのイベント会場での接客や誘導、設営・撤収などの仕事も人気です。
短期間もしくは単発で働けるため、好きな日程だけを選んで働ける特徴があります。
音楽好きなど自分の趣味も兼ねて働ける点がメリットな反面、仕事が流動的になる場合が多いです。
警備員
警備員のバイトも、比較的時給が良い募集の多い職種です。交通警備や雑踏警備、施設警備など、さまざまな場所で仕事を行います。
寒暖差が大きい屋外での仕事も多く、体力が必要になります。
バイトを働き方の種類から選ぶのも選択肢のひとつ
バイト選びは、職種だけでなく働き方に合わせて選ぶのも選択肢のひとつです。学業との両立や、フリーターとして働く際の掛け持ちなど、状況に合わせて働き方を選択しましょう。
短期バイト
短期バイトは、数日から数ヶ月の期間限定で働くバイトです。リゾートバイトや繁忙期限定の工場、配送業、販売員、テーマパークなど、比較的専門知識を必要としないものが中心になります。
余暇を兼ねて稼げるメリットはあるものの、長期に比べると収入は少なく、安定して稼ぎ続けることには適していません。
夏休み・冬休みや帰省中などに集中して働きたい学生におすすめの働き方です。バイトの掛け持ちにも適しています。
長期バイト
半年~1年以上継続的に働くバイトで、経験によるスキルアップが必要な販売員やキッチンスタッフ、教育関係、事務員などを含め、多くはこのスタイルの募集が中心です。
週のうち何日働くか、1日数時間からシフトの調整ができるメリットがあり、土日祝日のみシフトに入ることもできます。
長期的に働き続けることで、経験やスキルが身に付けられます。就活の際に経験談や自己PRに活用でき、スキルアップや同業種で正社員になりたいと考えている人にもおすすめです。
バイト先の人間関係が構築できるため、友人ができるなどのメリットもあります。また、コンスタントに長期間にわたって安定した収入を得たい人にも適しています。
単発バイト
1日から数日単位で不定期に募集が行われるバイトもあります。イベントスタッフや試験監督などのバイトで多いタイプです。好きな時間に好きな仕事ができるため、掛け持ちバイトのひとつとして長期バイトと組み合わせることも可能です。
学業との両立が難しい人でも働けるほか、日払いの案件も多く、一時的にお金が必要なときにも役立ちます。
ただし、長期的な就労による社会経験やスキルが身に付きにくいため、就活のアピールには活用できないかもしれません。
バイトはその種類と自分の条件から選ぼう
これまで紹介してきたような職種や働く期間以外にも、環境や労働条件などに絞ってバイト選びを行うのもおすすめです。
シフト
シフトの入り方はとくにバイト選びの基準として重要です。学業との両立を図りたい学生などは無理なく出席できる範囲に絞り、試験期間などにも融通が聞くか確認しておく必要があります。
フリーターとして掛け持ちする場合も同様に、希望の働き方ができるかを事前に確認しておきましょう。
時給と仕事内容のバランス
仕事の内容に見合う時給かどうか、正当な支払いが行われているかを確認するのも重要です。時給が良くても負担が大きい仕事は続かないほか、学業などの本業にも影響しかねません。
自分のレベル以上のものを求められているなど、無理なノルマがあるものは高時給でも避けたほうが無難でしょう。
通勤の利便
自宅から通いやすい距離にバイト先があることも大切な要素です。バイトは交通費が出ないところも多く、繁忙期に深夜働く場合などは公共の交通機関を使うことができません。
また、遠方だと通勤に時間がかかり、体力的にも辛くなって続かない原因にもなります。通勤範囲は、自宅近くや通学範囲内などに限定しましょう。
自分の希望条件に合うバイトを探す際には、Workinを活用してみてください。
Workinなら、勤務地や職種を絞れるだけでなく「こだわり検索」機能を使えば、希望の条件を細かく絞って検索することができます。
スマホを使って検索することもできますので、スピーディーに求人を見つけることが可能です。
まとめ
バイト先を選ぶには、学業との両立やスケジュールの管理に加えて、自分の体力や得意なことを考慮して考える必要があります。
さまざまなバイトを経験しながら、スキルを身に付け、将来に活かしてみてはいかがでしょうか。
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