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鳶職人になるには?資格は必要?おすすめの求人サイトを紹介

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建設現場ではさまざまな職種の人が活躍しますが、そのうちのひとつに鳶職人という職業があります。鳶職人について何となくイメージできても、具体的な仕事内容についてあまり知らない人も多いでしょう。

ここでは鳶職人の仕事について紹介していきます。

鳶職人とは?仕事内容や給与

最初に鳶職人の仕事内容や給与などについて見ていきましょう。

仕事内容

鳶職人は、建設作業の中でも高所での作業を専門とする職人です。主に足場作りや骨組みの組み立てを行います。危険度の高い専門的な仕事を担うことから、建設業の職種の中でもハードな部類に入ります。

鳶職人には強い集中力と技術力が求められるため、ある程度の体力やスキルがないとなかなか務まりません。かなり大変な仕事ですが、その分だけやりがいも大きいです

鳶職人の中でも担当する箇所によって、以下の3つの呼び方で分けられることがあります。

・足場鳶
足場の設置を行う鳶職人。これから建設の作業に携わる職人の安全性を確保するため、足場を組み立てます。

・鉄骨鳶
鉄骨造の建築物において、骨組みの組み立て作業を行う鳶職人。地上で作業をする「下まわり(地走り)」と鉄骨を組む「取り付け」に分かれて作業をします。

・重量鳶
大型機械などの重量物の設置を行う鳶職人。配管・電気工事の一部を担当することもあります。

また、現場を指揮する鳶職人は「職長」と呼ばれます。

労働時間

鳶職人は午前8時頃から仕事が始まり、午後5時頃に終わるというパターンが多いです。始業時間がやや早めですが、所定労働時間は一般的な会社員とそう大きく変わりません

ただ、一般的な会社員と違って、鳶職人は残業がほとんどないのが特徴です。基本的に定時で帰宅できます。その点においては、働きやすいといえるでしょう。

また、仕事が手際良く終われば、定時前に帰宅できることもあります。

給料・福利厚生

鳶職人の給料に関しては、日給月給制を採用している建設会社が多く、月によって給料が異なるのが特徴です。休みが少ない月には、給料も多くもらえます。

年収相場はおよそ410万円、月給で約28万円となっています。ただし、階級によっても変動するため、あくまで目安と捉えておきましょう。
出典:「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」(厚生労働省)

また、福利厚生に関しては恵まれているところが多いです。健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険にはきちんと加入できるため、安心して働けます。交通費や資格手当などを支給しているところもあり、会社によっては社宅や社員寮を完備しているケースもあります。

鳶職人に向いている人の4つの特徴

鳶職人はどのような人に適性があるのか見ていきましょう。

1.体力がある

鳶職人の仕事は力仕事が中心です。朝も早く、現場では常に高い場所で動き回り、10キロ以上ある資材を扱う機会も多いです。

そのため、スポーツをしている人や普段から身体を鍛えている人など、体力に自信のある人に向いているでしょう。鍛え抜いた腕力や体力を発揮できる仕事です。

逆にあまり体力がない人だと、なかなか務まりません。それでも鳶職人を目指したいなら、筋トレなどをして身体を鍛えておく必要があります

2.チームで協力することが好きな人

鳶職人の仕事は、ほかの鳶職人や現場の人たちと協力し合わなければならない場面が数多くあります。

ひとりで行う仕事もありますが、チームで連携しなければ、うまく仕事を進められません。そのため、複数人で協力するのが好きな人に向いているでしょう。

協力し合うにはコミュニケーションが必須です。常にほかのメンバーとコミュニケーションを取りながら仕事を進めていかなければなりません。コミュニケーションが不足していると、それが原因で事故につながってしまう可能性もあります

3.高いところに苦手意識がない

鳶職人は高所での作業がメインの仕事です。そのため、高いところが苦手な人には向いていないでしょう。高いところでの作業も臆することなく集中できる人なら、鳶職人の適性があるかもしれません。

ただ、高いところが苦手かどうかは慣れによる面も大きいです。最初のうちは怖いと感じていても、働いているうちに平気になってくることもあります

4.危機管理能力が高い

鳶職人の仕事は一歩間違えると事故につながる危険な仕事です。自分が怪我をするだけでなく、一緒に働いている仲間に怪我をさせてしまうこともあるかもしれません。

そのため、作業中は小さなミスも起こさないようにする慎重さが求められます。たとえば、雨が降った後で滑りやすくなっていれば、そのことに気づき、対策を講じなければなりません。

鳶職人になるには

鳶職人になるには、「専門学校に通わなければならない」と思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、鳶職人になるための専門学校はなく、学歴不問で資格などを持っていなくても採用してもらえます

高校卒業後に鳶職人を扱う建設会社に就職して見習いとして現場を経験するのが一般的です。仕事をしながら少しずつ知識や技術を身につけていきます

また、高校を卒業していない人でも、鳶職人になることは可能です。ただし、18歳未満の場合には、法律上、高所作業に従事することができません。

18歳になるまでは、運搬など地上で行う作業に従事することが多いです。一見すると簡単そうに思えるかもしれませんが、事故防止のため厳しい指導を受けることもあります。

就職後は「玉掛け」・「足場」・「鉄骨」の3つの資格を取得しなければなりません

玉掛けはクレーンを操作して荷を掛けたり外したりする作業に関する資格です。技能講習を修了することで取得できます。

足場は5メートル以上の足場を組み立てたり解体したりするときに必要な資格です。一定の実務経験を積んでからでないと取得できません。

鉄骨は5メートル以上の鉄骨を組立てたり解体したりするときに必要な資格です。足場と同様に実務経験を積んでから取得できるようになります。

最終的には「とび技能士免許」の取得も考えておくと良いでしょう。3級から1級まであり、ステップアップしながら上の級を狙えます。

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まとめ

鳶職人は建設現場で高所作業に従事する職種です。高いところが平気で体力に自信がある人に向いています。それに加えてチームワークや危機管理能力なども必要です。

ハードな仕事ですが、残業がなく福利厚生も充実しているところも多いです。資格を持っていなくともチャレンジしやすい職種であるため、興味のある人は求人をチェックしてみてください。

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