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これから地方公務員を目指す!就職への道のりと仕事内容

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「安定していそう」「福利厚生などが充実していそう」などの理由から、公務員を目指す人も多くいます。しかし、公務員には大きく分けて2つの種類があることを知っていますか。

同じ公務員でも、国家公務員と地方公務員とでは異なります。今回は、公務員の中でも地方公務員の仕事内容と待遇、就職について見ていきましょう。

「地方公務員」という仕事について

地方公務員とは具体的にどういった仕事なのでしょうか。家公務員との違いも合わせてご紹介します。

地方自治体になくてはならない職業

国家公務員が国の公務に従事するのに対し、地方公務員は地方の公務に従事する職業です。採用先は各都道府県の市区町村の自治体で、地域密着型の行政サービスを仕事にしています。住民の生活にかかわる仕事内容で、人々の生活を支えるやりがいのある仕事です。

地方公務員の行っている主な仕事

地方公務員は、特別職と一般職の大きく2種類に分けることができます。特別職は地方公務員法ではなく別の法律が適用される職種で、知事や市町村長、地方の議員などです。

特別職以外を一般職といい、ほとんどは一般職として採用されることになります。一般職は役所で働く職員の他、学校などの教育関連施設、警察署、消防署、図書館、病院、清掃など働く場所は多種多様です。

さらに同じ仕事場所であっても、仕事内容は多岐に渡ります。例えば役所だと、住民票の管理の他、地方税の徴収、福祉サービスなどさまざまな窓口があり、各部署で異なる仕事が行われています。役所で働く職員の中には、窓口業務ではなく都市計画や公共施設関連など窓口以外で仕事をする人も少なくありません。

気になる地方公務員の待遇

地方公務員の仕事内容についてご紹介しましたが、やはり気になるのは待遇です。収入や福利厚生など、地方公務員として働く場合の待遇を見ていきましょう。

地方公務員の収入はどれくらい?

地方公務員の収入は、就職先の地方自治体によって異なります。すべての地方自治体の地方公務員の給与を平均したときの月収は、平成30年度で約32万円、諸手当を加えて約36万円です。(総務省:http://www.soumu.go.jp/main_content/000523740.pdf)

ちなみに、平成30年度の国家公務員の給与は、諸手当を加えて平均して約41万円。仕事内容や責任が大きく異なるのも理由として挙げられますが、単純に国家公務員と比較した場合の収入は、地方公務員の方がやや少なめです。
(総務省:http://www.soumu.go.jp/main_content/000523740.pdf)

なお、この国家公務員の給与水準と地方公務員の給与水準を比較したときの指数をラスパイレス指数といいますが、この指数がもっとも高い、つまり全国の地方自治体でも給与が高い都道府県は、平成30年度の調査では神奈川県でした。次に指定都市のある静岡県、3位に三重県、4位大阪府、5位東京都と続きます。
(総務省:http://www.soumu.go.jp/main_content/000455875.pdf)

いずれも地方と比較すると、関東地方や大阪、指定都市などのある都道府県の給与水準がやや高めです。

やっぱり公務員は安定している?

公務員の特徴としてまず挙げられるのが、リストラや失業など職を失うリスクが低いことです。不祥事などで懲戒免職処分になることもありますが、民間のように会社の倒産がないため、基本的には継続して仕事に就くことができます。

次に、年功序列で給与が上がっていくことです。民間の場合、年齢に関係なく成果で給与が決まることもありますが、公務員は年功序列が基本です。長く勤めあげるほど、給与が高くなっていきます。同じ仕事を長く続けていきたい人にとって魅力的な制度です。

さらに、こうした待遇に加え、退職金の制度も充実しています。退職金も給与同様、地方自治体によって支給水準は変わってきますが、民間大手ほどの退職金が用意される地方自治体もあり、非常に厚待遇だといえるでしょう。このように見ていくと、やはり地方公務員は給与も待遇も安定しています。

地方公務員へ就職するにはどうすれば良いのか

ここまで地方公務員の収入や待遇をご紹介してきましたが、やはり安定して一定の収入が得られるという点で魅力的に感じた人も少なくないでしょう。それでは、どうすれば地方公務員として働けるのか、学歴や採用試験について解説します。

就職に有利な学歴

地方公務員になるのに、高い学歴は必須条件ではありません。地方公務員の場合、大学卒業程度の上級、短大卒業程度の中級、高校卒業程度の初級、3つのランクがあります。

ただし、いずれのランクも学力の目安を示したもので、最終学歴が合致しないからといって挑戦できない訳ではありません。理由は、地方公務員は公的な募集で、学歴や性別などで選別しないようにするためです。

このように、就職そのものに対して学歴が優位に働くことはありませんが、試験に合格するためにはランクに応じた学力が必要となります。そのため、最終的には「学歴=挑戦できる等級の目安」と捉えることができるでしょう。

地方公務員の試験

地方公務員には、上級、中級、初級のランクがあるとご紹介しましたが、いずれのランクにも採用試験があり、いずれかに合格しないと地方公務員になることができません。

試験内容や構成は地方自治体によって異なりますが、行政系の場合、教養試験と専門試験、論文また作文の学力試験、面接試験で構成されることが多いです。

なお、試験日程はランクごとで異なります。就活の際は、どの職種に就きたいか、どのランクの採用試験を受けたいか決めてから、計画的に行動していくことが大切です。

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今回、地方公務員の仕事内容や待遇、就職についてご紹介してきましたが、地方公務員以外にもさまざまな働き方があります。

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働きたいエリアや職種、業種、収入などこだわりの条件に絞った検索もできるので、自分の希望に合った求人を探すことに役立てていただける作りです。

地方公務員試験を受ける場合でも、先に紹介したように試験日程が限られてしまいます。いつでも採用試験を受けられる訳ではなく、結果が分かるまでにも時間がかかるため、地方公務員試験だけに絞らず民間と併用する人は少なくありません。

Workinで紹介している豊富な求人情報に触れて、新たな就職希望先を開拓するのも方法のひとつです。上手に利用して就活に活かしていきましょう。

まとめ

公務員として働くには、お話したように国家公務員の他、地方公務員という働き方があります。地方公務員は、地方自治体が採用母体となり、地域に密着したサービスが特徴です。

民間企業と比べて、安定している面もありますが、近年多様化する働き方の中、民間と公務員、いずれも選択肢として考えられるでしょう。幅広く求人情報を探すのであれば、豊富な求人広告を掲載しているWorkinをぜひご活用ください。

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