初バイトのおすすめ5選!押さえておきたいマナーと失敗を避ける方法
初バイトは、社会でのマナーや業務についての知識がまったくない状態で始めるので、不安でいっぱいになるでしょう。できるだけ安心して働けるバイト先を探したいところです。
LINE株式会社が各年代の初バイトの年齢を調査しています。その結果によると、10代、20代、30代においては18歳、40代と50代は16歳が最も多くなっています。初めてのバイト先は、全年代でファミレスやレストランが最多です。
ほかにも、女性には食品製造・販売が人気で、20代では男女ともに塾講師が人気という結果が出ています。
出典:「はじめてのバイトはなにをやった?」(LINEリサーチ)
この記事では、初バイトとしておすすめの5つの職種と、求人の探し方、知っておきたいマナーや失敗例について紹介します。
【目次】
初バイトでおすすめなのは?
初バイトでおすすめなのは、比較的年齢が近い人が働いていることが多い業種です。年齢が近い人がいれば、気後れせず仕事を教えてもらうこともできます。学生なら、通学中に通りかかる立地などから探してみてはいかがでしょうか。
カフェ店員
カフェ店員は、初バイトにおすすめの業種のひとつです。一般的には、注文を受けてドリンクやフードを作成し提供することや、店内の清掃作業を行ったりすることが主な仕事です。
セルフサービス式でおしぼりやお冷を出す必要がないところもあれば、フルサービス式ですべて店員が行うところもあります。
基本の接客マナーを学ぶことができるので、ほかの業種のバイトを始める際に役立つスキルを身につけることができます。
アパレルショップ店員
ファッションが好きな方には、アパレルショップの店員もおすすめです。
接客やレジ打ち、商品陳列、店舗の清掃作業などが主な仕事で、店舗の商品を自分が身に付けるショップアイコンになることもあります。
また、流行の商品が次々入荷されるのを間近で見ることができるため、最新の流行に詳しくなれることも魅力のひとつです。
コンビニ店員
コンビニは24時間営業の店舗が多く、営業時間が長いことから働く時間の融通がききやすいので、初心者でも働きやすいという特徴があります。
業務はレジ打ちと接客を中心に、品出しや商品の発注、郵便物や公共料金の支払い対応などさまざまです。幅広く対応できる能力が身につくでしょう。
居酒屋
初バイトに居酒屋を選ぶ人も多くいます。店舗数が多いので比較的採用されやすく、ホール・キッチンの2種類の働き方ができるメリットがあります。
料理を作ることが好きな人はキッチン、接客をしたい場合やコミュニケーションが好きな人にはホールがおすすめです。
まかないを無料もしくは低価格で出しているところも多くあるので、一人暮らしで食費を節約したい場合にも適しています。
塾講師、家庭教師
塾講師や家庭教師は、大学生に人気のバイトのひとつです。ほかの業種よりも比較的時給が高く、勉強や人に教えることが得意な方は活躍できるでしょう。
教育系の仕事に就きたい場合にも役立つので、将来を見据えてバイトをしたいという学生にも最適です。
初バイトで自分に合うバイト先を選ぶポイント!
バイトを始めようと思っても、多くの求人があって自分に合うものを選ぶのは難しいという場合もあるでしょう。
基本的には、興味のある業種を絞り込んだうえで働く先を選択することになります。
また、家からバイト先にたどり着くまでにかかる時間や、シフトがどの程度選べるか、給料や昇給などの待遇などもチェックしましょう。
将来、正社員として働きたいと考えている職種があるなら、バイトのうちから同様の職種でスキルを身に付けるのもおすすめです。
バイトの選び方に関しては、以下のページでも詳しく紹介しています。バイト探しの助けになるため、ぜひ参考にしてください。
初めてのバイト選び!注目すべきチェックポイントや注意点
初バイトを探すのであれば、Workinの利用がおすすめです。
「こだわり条件」を細かく設定できるので、希望の条件に絞って求人検索することができます。「未経験者歓迎」「学生歓迎」と記載している求人なら、初バイトでも比較的安心して応募できるでしょう。
地域に寄り添った求人サイトなので、地元で気になっていたお店の求人が掲載されていることもあるかもしれません。ぜひ初バイトの求人探しにご活用ください。
初バイトで知っておきたいマナー集
ここでは、初バイトでも知っておきたいマナーや失敗とその対策について紹介します。事前にチェックしておくことで、採用後の契約や業務などもスムーズに行うことができるでしょう。
マナーに気をつけるだけでなく、服装や持ち物などは慌てることがないように前日までに準備しておくと安心です。
時間
出勤日時を間違えないように、よく確認しておくことが大切です。ギリギリに到着するのも良くないので、余裕をもって10分~15分前には到着しておくようにしましょう。
慣れない道の通勤は不慣れで、思わぬトラブルが起こることもあるため、早めの行動が肝心です。早めに仕事に取りかかろうとすることで、既存のスタッフからの信頼も得られます。万全の状態で初バイトに挑めるよう、しっかり準備しましょう。
服装と身だしなみ
初めてのバイトでは、服装と身だしなみに気を配りましょう。バイト先の服装や髪型、メイク、ネイルなどの規則に従うことが最も大切となります。規則などをよく確認し、違反しているところがないように気をつけてください。
服装などのルールが分からないときは、事前に担当者に確認することが大切です。指定の服が必要な場合もあるので早めに確認しましょう。
バイトのときは、面接時と同様に清潔感のある身だしなみを心がけ、一緒に働く人やお客様に不快感を与えないようにすることも大事です。
持ち物
バイトの面接には履歴書を持っていきましょう。履歴書は文房具店や書店で売られているもので問題ありません。
また、バイトの初日には筆記用具やメモ帳、通帳、印鑑なども必要です。会社によっては、面接のときに合否を伝えられることもあるので、すぐに対応できるように面接時に用意しておくと良いでしょう。
あいさつ
初バイトのときは、明るくハキハキと大きな声であいさつをするように心がけましょう。基本的には、一緒に働くスタッフ全員にあいさつをするのがマナーです。
気持ちの良いあいさつを習慣づけると、バイト先に慣れるのも早くなります。あいさつを欠かさず行い、職場に馴染む努力をしましょう。
初バイトでよくある失敗とその対策
初めてのバイトは、慣れないことだらけで失敗がつきものです。ここでは初バイトでよくある失敗とその対策について紹介します。
ケース1.遅刻してしまう
初日で勤務先に向かう際、普段使わない道や電車を使うことがあるため、中には遅刻してしまう人もいます。遅刻をすると職場に迷惑がかかるため、避けておきたいところです。
遅刻しないためには、あらかじめ勤務先への行き方や乗る電車の時間を確認しておくことが大事です。また、当日は目覚ましをかける、早めに家を出るなどして、出勤時間に間に合うようにしましょう。
どうしても遅刻してしまいそうな場合は、早めにバイト先へ連絡します。無断で遅刻してしまうと勤務先への印象が悪くなってしまうため、必ず連絡しましょう。
ケース2.バイト先の人間関係に馴染めない
初めてのバイト先で場の空気を読めず、浮いてしまうこともあります。スムーズに職場に馴染めるよう職場のスタッフ全員にあいさつし、敬語を使うように徹底しましょう。
また、職場で良い人間関係を築くには、自分から積極的にコミュニケーションをとることが大切です。仕事に関する相談をしたり、休憩中に会話を持ちかけてみたりすると良いでしょう。
ケース3.うまく自己紹介ができない
初日は同じ職場で働くスタッフに向けて、自己紹介をする機会があります。自己紹介が苦手なら、事前にどのような挨拶をするか考えて練習しておくことが必要です。
長々としゃべる必要はないので、名前、学年、意気込みを簡単に伝えるだけで問題ありません。笑顔で大きめの声で話すと明るい印象を与えることができます。落ち着いてゆっくり話せば伝わるので、あまり気負わずに話してみましょう。
ケース4.仕事が覚えられずミスをしてしまう
仕事に慣れるまでは、なかなか覚えられずにミスをすることも多いです。新人にミスはつきものですが、なるべく忘れないように覚えるべきことはメモを取るようにしましょう。
万が一、仕事で失敗してしまったときは、迷惑をかけた相手に謝罪し、早く覚えられるよう努力しましょう。失敗から学ぶことも多いので、しっかり反省して次に活かせるように行動することが大事です。
仕事をする中でわからないことがあれば、先輩などに質問してその都度解決していきましょう。
ケース5.敬語をうまく使えない
バイト先では敬語で話す機会が多くなります。最初は上手く使えないかもしれませんが、仕事に慣れると言葉遣いで失敗することは少なくなります。失敗したと思っても、あまり気にしすぎないようにしましょう。
早く敬語に慣れるためにも、基本的な受け答えやよく使う言い回しはメモにして覚えるのがおすすめです。事前にある程度練習しておくのも良いでしょう。
ケース6.学校との両立が難しい
バイトをするにあたり、学校との両立が難しいと感じる人も多いです。バイトばかりで学業がおろそかになるのは本末転倒なので、最初からシフトを入れ過ぎないように注意しましょう。
通勤時間をなるべく短縮するためにも、学校や自宅から近いバイト先を選べば無理なく通えます。本業である勉強との両立を図るために、テスト期間など休みたい日は事前に伝えておくと良いでしょう。
まとめ
初バイトは働く人なら誰もが通る道です。失敗を繰り返しながら知識や経験、スキルを少しずつ身につけましょう。
働き始めてすぐに戦力として活躍することは難しいので、少しずつできる仕事を増やしていけば問題ありません。
求人探しの段階で「未経験者歓迎」としているところであれば、丁寧な研修を受けられる場合が多いので、ぜひ意識して探してみてください。
また、学生なら学業を優先できるように「テスト期間はシフトに入りにくい」などの事情を面接段階で伝えておくと安心して働くことができます。
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