【必見】フリーター女性でも就職しやすい5つの職種
フリーターを長く続けていると、将来について不安を覚えることが増えてきたという女性も多いのではないでしょうか。
将来の安定した生活を考えると、なるべく早い段階で正社員として就職したいと考えるものです。
今回はフリーターの女性が就職しやすい職種を5つ、女性のフリーターの現状と将来、そして就職する際のポイントとあわせて紹介します。これから正社員を目指すか迷われている方は参考にしてください。
フリーター女性の現状と将来
はじめにフリーター女性の現状、そして将来はどのようなことが想定されるのかを見ていきましょう。
フリーター女性の現状
もともと、フリーターに厳密な定義は存在しません。しかし、厚生労働省は平成15年に学生や正社員ではなくパートやバイトをしている10代~20代、または働いていない人を「フリーター」と表現しました。
2019年に実施された労働力調査では15歳~34歳のパートやバイト、およびそれらの希望者をフリーターと定義しています。
女性の非正規職員・従業員数は1475万人で、そのうちパートとバイトに従事している人は15歳~24歳までで133万人、そして25歳~34歳までで121万人にのぼっています。
出典:「労働力調査」(総務省統計局)(https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/pdf/ndtindex.pdf)
フリーター女性の将来
もし高校や大学を卒業してから長い期間をフリーターとして生活していくと、将来はどのようになるのでしょうか。
フリーターの場合、老後にもらえる国民年金は満額で月に6.5万円ほどです。一方、正社員は厚生年金にも加入するため、基礎年金とあわせて月に22万円ほどもらえる計算です。
フリーターとして納めた年金だけでは、豊かな生活は難しいでしょう。老後も働き続けて生活費を補う必要があります。
とはいっても年齢を重ねるほど体力は減少するので、応募できる求人の数は減少することが予想されます。
また、最近は共働きの夫婦が増加し、結婚をしてからも働く女性が増えてきています。正社員として働く女性に安心感を覚える男性も多いため、結婚を考えている女性でも、できるだけ早いうちから正社員を目指しておくと良いでしょう。
フリーター女性が就職しやすいおすすめの職種5つ
フリーターから正社員を目指すのであれば、できるだけ女性が就職しやすい職種を選びましょう。フリーター女性が就職しやすい、おすすめの職種を5つ紹介します。
1.事務職
事務職は、特に女性に人気の高い職種です。
比較的女性正社員が多く、また求人数が多いため、フリーターからでも就職できる可能性が高いでしょう。
基本的にはパソコンを使った内勤なので体力的な負担がかかることはありません。また、残業が少ないところも多いため、プライベートの時間を大切にできるでしょう。
仕事内容はパソコン操作や電話対応、来客対応、書類やファイルの整理など多岐にわたるので、マルチタスクをこなせる人に向いている仕事といえます。
2.サービス職
医療業界や介護業界、そして飲食業界などのサービス業は、人手不足の傾向が強い業界です。
正社員求人も多く出ているため、フリーターからでも採用されるチャンスがあるといえます。
医療業界は女性の正社員が多く、出産や育児への理解も得やすいでしょう。看護助手や介護職員であれば看護師のような国家資格がなくても就職できるので検討してみてはいかがでしょうか。
3.営業職
営業職は実力を重視する傾向が強く、性別や年齢、学歴を問わずに働ける企業もあります。
「未経験者OK」と記載されている求人も多く、営業職としての経験やスキルがなくても、可能性を見込まれれば採用されるでしょう。
相手の話を聞いて上手にコミュニケーションを取る力や、積極的に行動する力がある人に向いている職種です。
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