「接客が向いていない・・」そんな人におすすめのバイトは?
飲食店を代表に、さまざまなサービス業で人材不足が叫ばれています。そのため、業務内容や条件にこだわらなければ、近年ではバイト先を見つけるのはそう難しいことではありません。
しかし、バイト探しに悩んでいる人のなかには、業務内容や条件以前に「接客自体が自分に向いていない」と感じるケースも多いのではないでしょうか。
この記事では、自分自身の接客スキルに不安を持っている方に向けて、不安になる理由について解説します。さらに接客スキルが重視されないおすすめのバイトも紹介するので、参考にしてみてください。
接客が向いていないと感じる理由
コミュニケーション能力を求められる接客業に対して、「自分は向いていない」と感じる方の多くは、以下のような理由が当てはまるのではないでしょうか。
・人見知りをする性格
・もともと苦手意識がある
・やりがいを感じない
初対面の相手と話すこと自体が苦手な方や、おしゃべり自体は得意でも相手のペースに合わせて会話することが好きではない方は、接客に苦手意識が芽生えるものです。苦手意識が前面に出てしまっては、自分が本来もつ能力を精一杯出し切ることは困難でしょう。
また、顧客からの感謝や評価にやりがいを感じない方も向いているとは言えません。感謝の気持ちではなく具体的な報酬(インセンティブなど)に反映される仕事のほうが、やりがいを感じる方もいます。
接客がないバイトでおすすめなのは
接客が苦手な方は、極力接客に携わることのないバイトを探しましょう。求人媒体を見ると接客を要する求人が多いように感じますが、実際には接客のないバイトも多くの業種で募集しています。
この項目では、接客がないバイトの中でおすすめの6つを紹介します。
工場
工場はフォークリフトなどの資格が必要な業務のほか、軽作業に関わる多くの人材が必要な職場です。そのため、軽作業に携わるバイトが定期的に募集されています。
バイトが行う軽作業は検品や仕分け、ピッキング、梱包などです。シールやタグを商品に取り付ける作業もあり、接客を任されることはありません。軽作業であれば資格や経験を求められることがなく、未経験の方も積極的に採用されます。
ピッキングなど一部の業務は体を動かす機会が多いため、運動が好きな方にも人気の職場です。
データ入力
データ入力はさまざまな業界で募集されています。勤務先も企業のオフィスをはじめ工場や施設など多岐にわたります。
主な業務内容は、その名のとおりパソコンを使用してデータを指定されたフォーマット等へ入力していくことです。顧客情報、契約内容、売り上げ情報、会議の議事録など、勤務先によって入力内容は異なります。
一般事務や経理と兼任で募集されているケースがあるため、応募時は仕事内容を隅々まで確認してください。データ入力のみで募集されていれば、かかってきた電話対応をする必要もなく黙々と作業に集中できます。
商品カウント
店舗にいても接客する必要のない仕事として、商品カウントがあげられます。
コンビニやドラッグストアなどで専用のデバイスを使用し、陳列された商品の在庫数をカウントするのみの業務です。数名のスタッフとチームで作業にあたるため、仲間もできます。
作業内容がシンプルなうえ接客もない商品カウントは、未経験の方でも応募できる求人が多く見つかります。夜遅くから早朝にかけて行う場合が一般的ですが、募集元によっては日中勤務も可能です。
ポスティング
体を積極的に動かしたい方や、空いた時間を有効活用したい方は、ポスティングがおすすめです。ポスティングとは、企業から預かったチラシや情報誌を持って地域をまわり、住宅のポストへ投函する仕事です。
情報誌を作成している企業から直接仕事をもらう場合もあれば、人材派遣会社などを介して複数の企業からチラシや情報誌を預かる場合もあります。
接客する必要はなく、基本的にひとりで指定されたルートを回るため、人間関係で悩むこともほとんどないでしょう。
ゲームテスター
ゲームや黙々と作業をすることが得意な方は、ゲームテスターのバイトもおすすめです。「ゲームテスター」「ゲームデバッガー」「バグチェック」など求人によって名称は異なりますが、作業内容に大きな違いはなく、接客も一切ありません。
リリース前のゲームに不具合がないか確認することが主な業務です。チェック項目があらかじめ提示されており、異常が見つかった場合は状況などを細かく記入して報告します。
接客は必要ありませんが、ゲーム内で同じ操作を繰り返すなど、単純な作業を繰り返すことが多いです。そのため、ルーティンワークを苦としない方に向いています。
交通量調査
体を動かすことが苦手な方は、交通量調査もおすすめのバイトのひとつです。指定された場所で車や人の通行料をカウントするのみの作業で、複雑な手順やルールを覚える必要なく進められます。
接客はありませんが、通行する人々に見られることがあります。椅子に座った状態で行うため、立ち仕事が苦手な方は交通量調査のバイトも検討してみると良いでしょう。
接客が向いていないと感じる人のバイトの探し方
接客が向いていないと感じるのであれば、思い切ってバイト探し自体を「接客のないバイト」に絞り込んで探しましょう。求人サイトをうまく活用すれば、接客のない業種や職種のみに限定して求人情報をチェックできます。
求人サイトWorkinでも、職種を絞り込んで検索できる「職種から探す」機能があります。
軽作業やポスティングなど特定の職種で検索すれば、作業内容が近いバイトの中から自分に合うものや、条件の良い求人を簡単に見つけることができるでしょう。
また、こだわり条件を使えば、「駅から近い職場」や「未経験歓迎」など、さらに絞り込むことも可能です。
気になる求人情報が見つかった後も、お仕事探しマニュアルで履歴書や面接対策など採用されるためのポイントを学べるので、初めてのバイト探しでも安心です。
自分に合う業種や職種が分からないという方も、まずはWorkinでどのような仕事が募集されているのか、チェックだけでもしてみてください。
まとめ
このように、接客が向いていないと感じる理由は、必ずしも人見知りだけとは限りません。人によってはコミュケーションよりも、別の部分にやりがいを感じることがあるためです。
最近は多種多様なバイト募集が行われており、無理に接客へ携わる必要はありません。接客以外のバイトを経験してみることで、自分に合った業界に出会えることもあるでしょう。
接客を必要としないバイトを探している方は、ぜひWorkinの職種別検索で、自分に合う求人情報を探してみてください。
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