キッチンバイトのあるある!!楽しく働けるお店を探すには?
キッチンバイトで働こうか悩んだとき、客として来店するときには見えない飲食店の裏側が気になる方もいると思います。
飲食店の裏側には、実際にキッチンで働いた経験がある人に共通する「あるあるエピソード」が多くあります。
思わず「羨ましい」と感じられそうなキッチンバイトの利点や、クスッと笑えるエピソードまでたくさんのあるあるを集めました。
実際にキッチンバイトとして働いてみれば、あるあるエピソードを体験できるかもしれませんね。
【目次】
キッチンバイトあるある
キッチンバイトを経験した人が共感できる「あるあるエピソード」には、どのようなものがあるのでしょうか。
ここからは、普段見ることができない飲食店の裏側を少しだけ覗いてみましょう。
まかないが美味しい
キッチンバイトあるあるといえば、外せないのは「まかない」です。まかないをバイトへ提供しているお店では、プロの手で作る料理を無料もしくは低価格で堪能できます。
メニューには載っていないスタッフしか食べられないものや、新メニュー開発の試食を兼ねたまかないなどが食べられることもあります。
美味しいと思わず食べ過ぎてしまいますが、休憩明けの仕事をこなすパフォーマンスが落ちないように注意したいですね。
食べ残しの山を見ると深く考えてしまうことがある
キッチンバイトは料理を作るだけでなく、下げられてきた食器を洗う業務を兼任していることが多くあります。
食べ残しが多く返ってくると「もったいないな」と思いながらも、残飯処理を行うことになります。
また、空腹時に料理を作っていると思わずよだれが出そうになるのも、キッチンバイトのあるあるエピソードではないでしょうか。お腹がすいても我慢して働き、ようやく食べられるまかないの美味しさは、キッチンバイトにしか経験できない至福のひとときです。
ホールの連携のために、大きな声が必要不可欠
ホールとの連携のために、賑わう店内では大きな声で注文のやり取りを行うことが必要不可欠です。
初めは恥ずかしさもありますが、連携をとる必要に迫られているうちに慣れてきます。バイトを始めたことがきっかけで、はきはきと話せるようになることもあるでしょう。
バイト仲間と変な一体感が生まれることがある
キッチンバイトでは、バイト仲間と変な一体感が生まれることもあります。
「今、店長の機嫌があんまり良くなさそうだから気をつけて」「そこの常連さんはあのメニューがオーダーされるよ」など、そこでしかわからない情報共有が始まることもあるでしょう。
忙しい時間帯を一緒に乗り越えるうちに生まれる、飲食店ならではの一体感なのかもしれません。
オーダーがないときは比較的、リラックスできる
オーダーがないときは比較的リラックスして過ごせるのも、キッチンバイトあるあるです。
ホールと違ってお客様の死角になるため「休んでいて良いよ」と言われることもあります。
ホールスタッフにはできない、ちょっとしたリラックスタイムが取れることがあるのも魅力です。
ただし、残念ながらカウンターキッチンの場合は経験できないでしょう。
皿割りそうで割らない
お皿を割りそうで割らない、というのもキッチンバイトあるあるです。
未経験でキッチンバイトを始めると、調理作業以外の業務を任されることがあります。皿洗いもそのひとつで、大量の皿を洗う作業中に皿同士をぶつけてしまったり、床に落として割ったりして、最初のうちはヒヤヒヤしますよね。
しかし、仕事に慣れて注意力がつき、扱うコツもつかめてくると、落とす頻度も減り、割りそうになることも少なくなります。
力がつく
調理業務を任されるようになると、何度も大きな鍋をかき混ぜたりフライパンを振ったりするため、力がつきます。
また、業務用の食材は量も多く、数十kg単位の袋を担ぐこともあるため、気づかないうちに力がついていることがあります。
夏、とにかく熱い
キッチンバイトは火を使うことが多く、夏場のキッチンは熱気との闘いになります。熱さの中で働いているうちに「数kg痩せてしまっていた」ということもあります。
火だけでなく鍋の湯気やオーブンの熱など、キッチンはとにかく熱いというのもキッチンバイト共通の認識です。一方で、冬場は過ごしやすくなるので、季節によって差がでます。
たまにやけどをする
キッチンにある調理器具は高温になるものも多く、やけどをすることもあります。フライパンや鉄板、オーブン、鍋、熱湯など原因はさまざまですが、場合によっては痕が残るため注意が必要です。
応急処置の方法などを身につけておくと安心できるのではないでしょうか。
キッチンバイトで得られるメリット
キッチンバイトで得られるメリットは数多くあります。しかし、まだどのように働きたいかがイメージで来ていない方にとっては、飲食店でバイトをする際、キッチンとホールどちらにしようか悩む方も多いのではないでしょうか。
ここからは、キッチンバイトの魅力がわかるメリットの面について見ていきましょう。
料理のテクニックが身につく
キッチンバイトでは料理のテクニックが身につくため、プライベートで作る料理の腕も磨くことができます。
未経験で苦手意識があっても手順を追って指導してもらえるため、作業を少しずつ覚えられることも、特徴のひとつです。独学では身につけることができないようなコツや温度管理、包丁や鍋の扱いも働くうちに上手くなっていきます。
家で店のメニューを再現できるほか、今まで調理したことがなかった食材なども使えるようになるでしょう。このような理由から、料理のレパートリーが大幅に増え、プライベートで作る料理のレベルも格段にアップします。
将来的に調理師免許の取得を目指している場合は実務経験が必要になるため、バイトから少しずつ始めるのもおすすめです。
辛抱強くなる
調理作業だけでなく、仕込み作業や調味料・食材の準備や下処理作業も多く、辛抱強くなるのもキッチンバイトのメリットです。
また、季節による温度差や食材・調味料の重さなどにも耐えられるようになるため、肉体的・精神的に鍛えられる特徴があります。
まかないで食費が浮く
キッチンバイトでは、まかないがついているところも多くあるため、一人暮らしの場合まかないだけで生活できることもあります。
ランチ・ディナータイム両方で営業を行っている店であれば、昼食・夕食ともにまかないが食べられる場合もあるためです。
一人暮らしに負担の大きい食費を節約できることは、キッチンバイトのとくに大きいメリットだといえます。
未経験者を大歓迎
キッチンのバイトは、未経験者でも安心して応募できるところがとても多いのが特徴です。これは、始めから難しい仕事を任されることはなく、最初は洗い物や盛り付けからスタートすることや、簡単に調理できるような流れが作られていることなどが理由です。
また、飲食店では、数人の正社員プラス数十人のバイトでシフトを組んでいることがほとんどであり、未経験者を採用して初めて店が成り立つともいわれています。
そのため、調理経験がないからという理由で、キッチンバイトをあきらめる必要はまったくありません。苦手意識があったとしても、働く仲間も未経験者の可能性が高いので、安心してバイトをすることができるでしょう。
覚えてしまえば楽
キッチンのバイトでは、覚えることがたくさんあります。調理方法を始めとして、仕込み法・盛り付け・皿の置き場・掃除方法など、業務内容は多岐に渡ります。
反対に、ひととおり流れを覚えると、その後は繰り返し同じ業務を行うことになりますので、覚えてしまえばとても楽なのです。効率化を考えて仕事ができるようになれば、今後どんな仕事をするときにも役立つでしょう。
料理の提供にはスピードも質も求められます。新人が早く作業を覚えられるよう、誰が作っても一定の品質を保てるように、マニュアルが用意されているお店が多いので、安心して働けますよ。
キッチンバイトは楽しく働ける!その理由って?
キッチンバイトで働き始めると、楽しいと感じる人がほとんどです。その理由は、どのようなところにあるのでしょうか。
新たな出会いがあり楽しめる
キッチンのバイトは、お客様とのやりとりがない分、スタッフ同士のコミュニケーションが活発です。オーダーが入った料理を、少しでも早く美味しく提供するために、協力しながら仕事をするので、男女や年齢を問わず仲間が増え、人間関係を築きやすいメリットがあります。
料理を楽しいと感じられる
キッチンバイトに慣れるにつれて料理を覚えると、料理のスキルも上がっていくこともあるでしょう。さまざまな調理法やメニューから要領を得て、料理を作る楽しさが分かるようになってきます。
一人暮らしで自炊の機会も少なかった人が、バイトをきっかけに自分でオリジナルメニューを作ることもあるほどです。
自分ではなかなか思いつかないレシピを学べるのは、キッチンバイトの大きな楽しみといえるでしょう。
キッチンバイトあるあるを体験してみませんか?
メリットや働きがいが多いキッチンバイトは、一度は体験してみたい仕事です。未経験者歓迎としている求人も多く、初めてのバイトでも安心して始められます。
店舗が多いため採用されやすく、自分の働きたい時間に合わせて求人を探せるのも魅力ではないでしょうか。また、自分が客として通っているお気に入りの店でも、募集を行っていれば働くことができるかもしれません。
さまざまな利点があるキッチンバイトの求人探しには、Workinの活用が便利です。
「こだわりから探す」にある「未経験者歓迎」「食事付・食事補助有」などの条件から求人を絞り込むことで、自分の希望に合ったキッチンバイトの求人が探しやすくなります。
また、仕事探しで困ったことがあれば、Workinのお仕事探しマニュアルの記事を参考にしてください。
「キッチンバイトを始めてみようかな」とお考えの際には、ぜひWorkinで希望に合う求人を探してみてはいかがでしょうか。
キッチンバイトで採用されるためのコツ
キッチンバイトとして働くには、面接に合格するための対策をきちんと行って行く必要があります。面接を受けるときに覚えておきたいコツをご紹介します。
未経験なら正直に初心者であることを話す
料理経験や、ほかの店でのキッチンバイト経験がない場合は、そのことを正直に話しましょう。
店舗側も、初心者が来る可能性が高いと思っていますし、面接時に初心者であることが分かっていれば、初心者という前提でしっかりした研修の段取りを組んでもらえます。
清潔感をアピール
お客様に提供する料理を作るキッチンでは、身だしなみの清潔感は必須条件です。
ネイルや長髪、派手なメイクなど、キッチンに不向きな印象を与えるのは避けましょう。男性であれば、無地の襟付きシャツにチノパン、女性であればシャツやブラウスに短すぎないボトムスなど、シンプルな服装がおすすめです。
マナーとコミュニケーション能力を意識
面接でのふるまいは、そのままバイトにおけるふるまいにつながると考えられています。その中でも、面接官が重視しているのは、基本的なマナーとコミュニケーション能力が備わった人物なのかということです。
時間厳守で到着する、挨拶とお辞儀を同時に行わない、入室時には3回ドアをノックするなど、面接においての一般的なマナーを守るようにしましょう。
志望動機を明確に
志望動機も、面接における重要ポイントです。この店で働きたいという気持ちが伝わると、店に貢献してもらえる・プラスになると捉えてもらえるため、採用につながる可能性が高まります。
志望動機の例としては、「部活で培ったチームワークを活かしたい」「家でよく料理をするので、キッチンで実際に働きたい」などが良いでしょう。「家から近い」「お金を稼ぎたい」などの動機は、どの店でも共通しているため、印象を大きく下げてしまいます。
まとめ
キッチンバイトは、バイト自体が初めての方でも始めやすく、メリットや魅力がたくさんある仕事のひとつです。
働きながら、この記事で紹介してきたような「あるあるエピソード」を実際に体験してみてはいかがでしょうか。
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