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人と人とのつながりを大切にする新潟県への移住情報

毎日遅くまで仕事をしている人の中には、自然豊かな新潟県に移住して、仕事も趣味の時間も両立したいと考えている人もいるのではないでしょうか。
この記事では、新潟県の基本情報や気候や暮らし、子育て支援情報、移住支援情報などを解説します。

新潟県ってどんな場所?

日本海側の中央に位置する新潟県。新潟県は一体どのような場所なのでしょうか。
ここでは、新潟県の基本情報についてご説明します。

新潟県の基本情報

新潟県の人口は、およそ222万人。上越地方、中越地方、下越地方、佐渡地方の4つの地域に分けられています。新潟県の面積は、都道府県の中で第5位の大きさです。

参考:総務省統計局「人口・世帯」
https://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html

新潟県までのアクセスは、新幹線で東京から1時間20分ほどです。新幹線は、上越新幹線と北陸新幹線を利用する2つのルートがあります。

食・風土

新潟県は、日本屈指の米どころとして農業が盛んな地域です。魚沼地域で栽培されている「魚沼産コシヒカリ」は、日本各地で高い人気を誇っています。

農業だけでなく、漁業も盛んです。ブリ、アジ、サケ、スルメイカだけでなく、さまざまな魚が水揚げされています。また、漁業が盛んな影響を受け、かまぼこなどの練り物製品も有名です。

新潟県にはお米や魚以外にも、わっぱ飯、イタリアン、笹団子、へぎそば、新潟五大ラーメンなど、さまざまなグルメがあり、食文化への人気の高さが移住希望者増加の一因ともなっています。

新潟県では、移住を希望する人を対象に、さまざまな移住支援事業を行っています。自治体ごとの支援サービスも充実しており、新潟に移住を希望する人の後押しとなっているのです。

新潟県の生活環境

美味しいグルメと移住支援が充実している新潟県ですが、実際に新潟県で暮らすとしたらどのような生活環境なのか具体的にイメージできませんよね。
ここでは、新潟県の気候と暮らしについて詳しくご説明します。

気候

新潟県は、夏に蒸し暑く、冬が寒い高温多湿型の気候です。県内のおよそ7割にあたる地域が特別豪雪地域となっています。

山間部では最大4メートルを超える積雪となることもあります。しかし、平地である新潟市中央部では平均30~40センチメートルほどの積雪です。

積雪が多い地域では、地域全体で協力して安全に生活できる取り組みが進められています。たとえば、「雪情報システム」では、インターネットを利用して、降雪や積雪の予測情報や現在の積雪状況などをリアルタイムで確認できる対策が整えられているのです。

暮らし

新潟県は、都道府県別の移住相談件数が全国2位となっています。(2018年時点)

新潟県に移住を希望する人が多い理由のひとつとして、労働環境の良さがあげられます。新潟県の有効求人倍率は、1.68倍(2020年12月時点)。これは、全国平均よりも高い水準です。

出典:厚生労働師匠 新潟労働局職業安定部職業安定課|労働市場月報
https://jsite.mhlw.go.jp/niigata-hellowork/content/contents/000592670.pdf

女性の雇用率は46.4%、育児休暇取得率は95.7%と、全国平均の82.2%を大きく上回っています。

出典:厚生労働省「育児休暇取得率」
https://jsite.mhlw.go.jp/niigata-roudoukyoku/content/contents/joseiroudoubunseki_20190719.pdf

また、新潟市の正規雇用率は、20代、30代ともに政令指定都市の中で10位以内に入っています。

このように、有効な求人数が多く、女性の従業率や若者の正規雇用率が高いことから、新潟県が安定した収入を得て暮らせる生活環境にあることがわかりますね。

参考:新潟県ホームページ「雇用形態の動向」
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/6564.pdf

新潟県の子育て・教育環境

移住後の生活で気になることといえば、子育てや子供たちの教育環境ではないでしょうか。
ここでは、新潟県の子育て、教育環境について詳しくご説明します。

子育てにやさしい環境

新潟県では、子育てしやすい環境が整備されています。

県の取り組み

新潟県の待機児童数は、2019年4月時点でゼロです。待機児童数とは、保育園や学童保育への入所を申請しているにもかかわらず、入所先が見つからなくて入所を待っている児童数のことです。

ちなみに新潟市では、人口1万人あたりの保育所数が政令指定都市の中で第1位となっています。

参考:新潟市ホームページ「市長説明」
https://www.city.niigata.lg.jp/smph/kurashi/shimin/sanka/chiiki-meeting/h27chiiki-meeting/H27-shityo-setsumei.html

新潟市の取り組み

実例として、新潟市が行っている取り組みをご紹介しましょう。

「移動式赤ちゃんの駅」では、新潟市内で行われるイベントなどに、折りたたみ式のおむつ交換台や授乳用のイスなどの備品を貸し出すサービスが行われています。

子供にかかる医療費の助成制度」では、通院が0歳~小学校6年生まで、入院は高校3年生まで無料で診察が受けられます。子供が3人以上いる世帯では、通院・入院ともに高校3年生まで無料です。

「にいがたっ子すこやかパスポート」は、妊婦さんや中学生以下の子供がいる保護者にカードが発行され、協賛する企業からさまざまなサービスを受けられます。

にいがた子育て応援アプリ」では、にいがたっ子すこやかパスポートに協賛しているお店や企業の検索や、乳幼児健診や予防接種のお知らせなど、子育てに関するさまざまな情報を得ることができますよ。

「新潟市アグリパーク」では、大人も子供も農業や酪農を体験できる研修施設です。教育委員会が中心になり作成した農業体験学習「アグリ・スタディ・プログラム」も実施しています。

生徒・保護者・教員の関係構築を大切にする教育環境

新潟県では、いじめ対策として、「いじめ見逃しゼロ県民運動」を行っています。これは、電話やメール、SNSなどで、子供たちから悩み相談を受け付けたり、いじめを予防するためのイベントや講習会を実施したりして、いじめを見逃さない取り組みです。

また、学力向上の一環として、2014年と2015年に燕市吉田中学校区にて「外国語教育推進モデル地域事業」が行われました。これは、小学校英語の教科化に向けた実践的な研究事業です。

このように、新潟県では教育の現場で起きるさまざまな課題や教育環境の変化に対して、生徒・保護者・教員の信頼関係をより強化できるような取り組みを行っています。

新潟県の移住支援

新潟県では、移住を検討している人たちのために、さまざまな移住支援を積極的に行っています。

首都圏に住む新潟県出身者や、新潟への移住を検討している人を対象に、都内で座談会や相談会を開いています。

詳しい情報は以下のサイトでご確認ください。

にいがた暮らし|イベント情報

また、2020年4月1日以降、東京圏から新潟県内に移住した人に対して、最大100万円を支給しています。ただし、受給には一定の条件があり、加茂市、阿賀町、出雲崎町、刈羽村および粟島浦村を除く市町村への移住に限られているため、申請する際は注意が必要です。

津南町では、実際の住宅を借りて移住生活を体験することができます。移住するためのステップのひとつとして利用する人が増えています。

まとめ

新潟県は、自然豊かで美味しい食べ物があることはもちろん、移住支援や子育て支援も充実していることが、おわかりいただけたかと思います。

もし、新潟への移住を検討する際の就業先探しにお困りの場合は、ぜひWorkinをご利用ください。

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