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山形県は支援内容が充実している!移住におすすめな理由とは

山形県は、東北地方の日本海側に面し、海産物や農産物も豊富にある魅力的な地域です。山形県への移住に際して、活用可能な支援制度も充実しています。

この記事では、山形県の気候や食、生活環境などの情報を混じえ、子育てや教育支援などの情報についても紹介しています。

山形県ってどんな場所?

山形県で有名なものといえば「さくらんぼ」をイメージする方も多いのではないでしょうか。ここでは、山形県の基本情報に触れながら、地域や食、風土などの魅力について紹介します。

基本情報

人口は約110万2千人(平成29年度)で、県内には、置賜・村山・最上・庄内の4つの地域があります。

出典:総務省統計局ホームページ
https://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html

山形県は、日本百名さんに数えられる「鳥海山」「蔵王山」「西吾妻山」などの秀麗な山々に囲まれた地域で、登山やトレッキングスポットとしても人気があります。

日本三大急流の一つ「最上川」が県内を流れており、県内には230箇所もの落差5m以上の滝を有しています。

「おくのほそ道」で有名な松尾芭蕉が、実際に足を運んで句を詠んだとされる「山寺」なども有名です。

食・風土

食べ物は、日本一の収穫量を誇る「さくらんぼ」が有名です。また、中華そば(ラーメン)の消費支出額(外食)も日本一で、県内では、蕎麦の店でもラーメンの提供を行っているところもあるほどです。

山形県では「日本一の芋煮会」も開催されており、直径6.5mもの大鍋で作る芋煮には、地元の特産食材がふんだんに使用されています。

伝統工芸品が多数あることも有名で「置賜紬」「天童将棋駒」「羽越しな布」「山形鋳物」など、木製・布製・金物問わず、職人の生み出す芸術品に触れることができます。

山形県の生活環境

山形へ移住を検討しているとき、生活環境についても気になるところです。ここでは、山形県の気候や暮らし(住宅・犯罪率など)について紹介します。

気候

山形県は、四季の変化が豊かで「夏は暑く、冬は寒い」地域です。日本海側や平野部では降雪は少ないものの、山間部は豪雪地帯が多い特徴があります。

地域によって気候の変化が大きいため、移住先を検討する際には確認してみてはいかがでしょうか。

昼夜の寒暖差や、春夏秋冬のはっきりしている山形県の風土だからこそ、さくらんぼなどの特産品が育つ環境にも適していると考えられます。

暮らし

山形県は、持ち家住宅率が全国平均よりも高い傾向にあります。持家住宅率の全国平均は61.7%(平成25年度)なのに対し、山形県は76.6%(平成25年度)と1割以上高くなっています。

出典:総務省統計局ホームページ
https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/kihon_gaiyou.pdf
山形県ホームページ「住宅・土地統計調査」
https://www.pref.yamagata.jp/ou/kikakushinko/020052/data/juutakutoti/H25jyuutaku-totikakuho.pdf

山形県は犯罪発生率も低く、都道府県単位でトップ10に入るほどの低さです。安全面は移住先を検討するうえで、重要なポイントの一つではないでしょうか。

冬の寒さが厳しい山形では、Q1.0住宅と呼ばれる「高気密高断熱住宅」の建設を積極的に取り入れており、省エネルギーで暖房効率の良い住宅もあります。

山形県の子育て・教育環境

家族で移住を検討している際に気になるのが「子育て・教育環境」についてです。ここでは、山形県の子育て支援制度や、教育環境向上への取り組みについて紹介します。

子育て支援が充実している

山形県や山形市で行っている子育て支援には、以下のようなものがあります。

■県の取り組み
・やまがた子育て応援プラン

山形子育て応援プランでは、子育てに切れ目なく行政支援を続けるために策定された取り組み指針です。医療の充実や、子育て応援イベントなどが行われています。

・やまがた子育て応援パスポート

スマホの電子画像で「やまがた子育て応援パスポート」を提示すると、協賛店舗でさまざまなサービスが受けられます。現在3,000店以上の店舗が協賛しています。

・山形県の周産期医療

妊娠22週から生後7日までの「周産期」に関わる医療を、かかりつけ医や救急医療機関で連携を取り、高度な医療体制を整える取り組みです。

上記の取り組み以外にも、放課後児童クラブの利用料を県と市町村が助成したり、無料で遊べる屋内・屋外の遊戯施設を整備したりなど、子育て家庭の負担を軽減するための支援を行っています。

■山形市の取り組み

助成制度の内容は、市区町村によって違いがあります。具体例として県庁所在地である「山形市」の取り組みについて紹介します。

・山形市健やか教育手当

両親または、父母の一方がいない子どもを養育する家庭の経済的支援制度です。父母の一方がいない場合「月額2,500円」両方がいない場合「月額4,000円」が支給されます。
※所得要件などを満たしている必要があります。

・小児慢性特定疾病医療費助成事業

小児慢性特定疾病を持つ、児童等の医療費の自己負担を一部助成している制度です。

子どもの学習意欲を高める取り組みが行われている

山形県では、子どもの学習意欲や学力を伸ばすための取り組みも進められています。

・自学自習
自学自習の習慣をつけるための取り組みとして、公民館などに自由に使える自主学習スペースなどが設けられており、気軽に活用することができます。

・山形の未来をひらく教育推進事業
大学連携授業などを通し、学力を向上させ、医学部や難関大学への合格者を増やすための取り組みです。同時に地域の魅力に触れるカリキュラムを取り入れ、地元への愛着を育み、山形県の将来を担う人材の育成を目的としています。

山形県の移住支援

山形県が行っている移住支援について紹介します。

・移住支援金
東京圏内に在住し、23区で5年以上就労している方が、山形県へ移住した際に支援金を受け取れる制度です。世帯移住で100万円、単身移住で60万円が受け取れます。

・アグリインターンシップ
農業に興味がある方や、山形県内で新たに農業を始めたいと考えている方向けに、短期体験ツアーなどを開催しています。

その他にも、住宅に関しては「山形の家づくり利子補給制度」「山形県住宅リフォーム総合支援事業」などの支援があるほか、起業支援として「やまがたチャレンジ創業応援事業」などの取り組みも行っています。

まとめ

山形県は、降雪量が多く寒さの厳しい地域です。一方で、山からの水資源も豊富にあり、気候条件もよく、農産業が盛んに行われているのも特徴です。

山形県への移住を検討している方は、支援制度などを積極的に活用し、豊かな自然の中での生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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