人仕事通信
Workin.jp >  >  >  将来への期待を追い風に、仙台から東京、そして世界へ羽ばたく。
ハミングバードのロゴマーク前で撮影

将来への期待を追い風に、仙台から東京、そして世界へ羽ばたく。

仙台市を拠点に数多くの飲食店を展開するハミングバード・インターナショナル。
2026年は巨大市場である東京進出に挑むなど、成長のギアを一段と引き上げています。
青木社長に、成長企業のリーダーとしての心構えや人材育成のこだわり、転職を考えている方へのメッセージを伺いました。

人物紹介

青木社長
(株)ハミングバード・インターナショナル 代表取締役
青木 聡志

宮城県仙台市出身。アメリカ留学中、家業の飲食店を急遽継ぐことになり、経営再建に成功。
イタリア料理「osteria humming bird」をはじめ、焼き鳥、居酒屋、うどん、ラーメンなど、幅広い業態を展開し、8月には創業の地である本町店を「総本店」としてリニューアル。東京進出も控えている。

若松社長
(株)中広ワークイン 代表取締役
若松 英洋

神奈川県大和市出身。1996年、新卒で株式会社廣済堂へ入社。2023年、株式会社広済堂HRソリューションズ代表取締役および株式会社広済堂ビジネスサポート取締役に就任。2025年より、株式会社中広ワークイン代表取締役を務める。趣味はゴルフ、料理、旅行。

自分も会社も成長し、地域をより良くする側へ

若松社長

若松
今日はまず、青木社長の経営の原点についてお聞きしたいと思います。長く大切にされている価値観があるそうですね。
青木社長

青木社長
二宮尊徳の「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」という言葉です。世の中にはたくさん不条理がありますが、文句を言っていても何も変わりません。自分や会社の力をつけて、世の中を良くしていく側になろうと意識しています。
若松社長

若松
理想だけでなく、結果も伴わなければいけないということですね。最初からそうした思いを持っていたのですか。
青木社長

青木社長
正直に言うと、最初は「自分が成功したい」という思いだけでした。ただ、スタッフと一緒に汗をかいて、お客さまから感謝の言葉をいただくうちに、考えが変わっていきました。スタッフはもちろん、お客さまにも誇りに思ってくれるようなお店にしたい、という思いが強くなっていったんです。
若松社長

若松
なるほど。青木さんの中で、飲食業の捉え方が変化していったのですね。
青木社長

青木社長
そうですね。最近はお店や業界だけでなく、地域を引っ張っていくくらいの気概を持ちたいと思うようになりました。仙台発祥の企業として、地域の価値を上げていく存在でありたいですね。
若松社長

若松
そうなると、スタッフの育て方も他社とは違ってくるのではないでしょうか。
青木社長

青木社長
私たちは「先に立場を与えて経験を積んでもらう」という方針です。壁にぶつかることもありますが、立場は人を大きく成長させます。同じ成功体験でも「会社がうまくやった」と感じるのと「自分が成功に導いた」と感じるのとでは、成長の度合いがまったく違うんですよ。
若松社長

若松
チャレンジしたい人にはぴったりの環境ですね。
青木社長

青木社長
逆に、指示を待って動くタイプの人にはきつく感じるかもしれません。

持ち場の「一歩先」まで見る視点を

語る青木社長

若松社長

若松
ホールスタッフや調理スタッフというより、経営者視点を持った人材を育てている印象です。
青木社長

青木社長
社内でいろいろな経験を積んで、最終的には全体を見て行動できるようになってほしいと考えています。「調理だけやりたい」といったスペシャリストよりも、ゼネラリストを育てていきたいです。
若松社長

若松
職場の雰囲気については、いかがですか。
青木社長

青木社長
「こんなに雰囲気のいい会社は初めて」と言ってくれる人が多いですね。意識してつくったというより、自然とそうなりました。飲食店にありがちな、ホールとキッチンがぶつかり合うような関係はありません。私たちの仕事は、料理とともに店の空気感も売っています。ギスギスしていると必ずお客さまにも伝わってしまいますから。
若松社長

若松
具体的には、どのような姿勢をスタッフに求めているのでしょうか。
青木社長

青木社長
例えば調理を担当していても、料理を出すところまでが仕事ではありません。お客さまが実際に一口食べて、おいしいと感じてもらえるところまでが仕事だと考えています。自分のポジションだけでなく、その一歩先まで見る視点を持ってほしいです。
若松社長

若松
AIなど、最新技術も積極的に活用されていますね。
青木社長

青木社長
バックヤードの業務やデスクワークを可能な限りAIに任せて、その分おもてなしに集中できる状態を作りたいと思っています。

世界に挑む企業だから試せる自分の可能性

若松社長

若松
近く東京への初出店を予定されているそうですね。
青木社長

青木社長
はい。東京は仙台の数十倍のマーケットがあるので、当然狙っていました。出るからには中途半端ではなく、5年ほどで十数店舗を増やし主戦場としていく計画です。その一方で、地元・仙台は大切な本拠地として、私たちのサービスを深掘りしていく場所にしていきたいと思っています。
若松社長

若松
社名には「インターナショナル」とありますね。
青木社長

青木社長
世界で戦っていきたいという思いを込めました。次の世代、その次の世代で世界中に展開できる会社に育てたいと思っています。日本食は世界的にも価値が認められていますし、可能性は十分ありますよ。
若松社長

若松
これから仲間になるかもしれない方へ、メッセージをお願いします。
青木社長

青木社長
自分の可能性や将来に期待している方はぜひ来てください。会社のステージが大きく変わろうとしている段階なので、ポジションも増えていきます。成長中の企業に身を置くと、その過程を一緒に経験できて、自分自身も大きく成長できますよ。せっかく働くならば、チャレンジできる環境を選んでほしいと思います。
若松社長

若松
成長企業ならではの力強い言葉ですね。本日は貴重なお話、ありがとうございました。


握手する青木社長と若松社長



カテゴリ一覧
タグ一覧
最新の記事
人気の記事
公式SNS