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移住したい都道府県ランキング1位の長野県についてご紹介

日本の中部地方に位置する長野県は、移住したい都道府県ランキングで1位に輝き続けています。
移住を検討されている方も多くいらっしゃると思いますが、まだまだ長野県の魅力に気づいていない方もいるはずです。
そこで今回は、47都道府県のトップに立ち続ける長野県の基本的な情報や移住に役立つ情報をまとめました。人気の理由を一緒に見ていきましょう。

長野県ってどんな場所?

最初は長野県の基本的な情報や統計データ、土地についてご説明いたします。

基本情報

長野県の人口は2,046,660人(令和2年1月1日現在)です。

内訳としては、男998,998人、女1,047,662人、世帯数829,683世帯で若干女性が多い傾向にあります。

ほとんどの都道府県でも同じように、人口の自然増減数は減少傾向にありますが、転入者は38,323人(2019年中)もいるため、社会増減数は減少しているもののわずかです。

出典:長野県庁ホームページ
https://www.pref.nagano.lg.jp/tokei/tyousa/jinkou.html
日本一標高が高いといわれる長野県は美しい山並みに囲まれており、変化に富んだ地形をしています。

大きく6つのエリアに分かれており、北信濃、日本アルプス、東信州、諏訪、木曽路、伊那路はそれぞれで文化財や史跡に恵まれ、個性豊かな四季の風景が観光地としても魅力的です。

食・風土

スキーやスノーボードなどの冬のアクティビティが充実している事は言うまでもないでしょう。長野県のスキー場は晴天率80%を超えるところも多く、気軽に日帰りで楽しめるほどアクセスも良好です。

しかし、長野県のグルメはあまり知られていないかもしれません。実はうなぎ、クラフトビールや生ハムなど多くのグルメが存在しています。

自然豊かな山々に囲まれ、綺麗な水と栄養豊富な土地で育まれた食材たちは多くの人々を魅了することでしょう。

長野県の生活環境

移住を考えている場合は、生活環境というのはとても気になる部分だと思います。

特に雪の多いイメージがある長野県です。雪の少ない地域の方にとっては特に重要だと思いますので、ここからは気候や暮らしやすさについてお伝えしましょう。

気候

長野県は海岸から離れた内陸に位置しています。そのため内陸特有の気候となり、一日の最高気温と最低気温の差や一年を通しての平均最高気温と平均最低気温の差が大きく、湿度が低いのが特徴的です。

長野県内でも積雪量に違いがあり、特に北部は季節風の影響で雪の日が多いといわれていますが、逆に年間の降水量は少ないです。雪が心配という方は、北部以外というのも選択肢のひとつだと思います。

暮らし

そういった気候にも特徴のある長野県ですが、『田舎暮らしの本』2020年版「移住したい都道府県」ランキングで第1位を獲得し、なんと平成18年から14年連続で1位を取り続けています(令和2年1月現在)。

就業率も高く全国2位(平成27年国勢調査)※1、さらに女性の就業率も同じく全国2位ですので、移住後夫婦共働きなどの場合でも安心です。

セカンドライフにも快適だと分かるデータがあります。なんと平均寿命が女性は全国1位、男性でも全国2位(平成27年都道府県別生命表)※2 なのです。加えて後期高齢者医療が低いのも魅力だといえるでしょう(全国8位:平成29年厚生労働省)※3。

※1 https://tokei.pref.nagano.lg.jp/statistics/4701.html
※2 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk15/dl/tdfk15-02.pdf
※3 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450390&tstat=000001044948&cycle=0&year=20171&month=0&tclass1=000001044953&tclass2=000001128455

長野県の子育て・教育環境

移住後にも出産や子育てを考えている方もいると思いますので、長野県での子育てや教育環境についてもお伝えしましょう。

子育て

なんといっても自然豊かですので、さまざまな側面で子育てに良い環境だといえます。

■水や空気が綺麗

美しい山並みに囲まれた土地で水や空気が綺麗です。まさに自然のろ過装置で囲まれている状態ですので、お子さまに対する有害物質などが心配な方にもおすすめできます。

■食材が安い

栄養豊富な土地で作物も多く取れ、食材が比較的安く手に入ります。さらに、場所によっては畑を借りて家庭菜園も可能です。おいしく安心な食材で食事ができ、お子さまと野菜を育てながらスローライフを楽しむのも良いですね。

■学校や日常で自然体験

学校の授業の一環として、長野県の自然環境を活かしたさまざまな体験が行われています。

また、普段の生活や遊びの中でも自然と触れ合う機会が多くあるため、お子さまはのびのびと成長をしていくでしょう。自然の体験を多く積むことで、自分で考える事も増え、たくましく育つことができると思います。

■子育てストレスが減る

子どもの成長も大事ですが、育てる親側の事も忘れてはいけません。

当然のことながら、一緒に美しい自然環境で生活しますので、自分自身も癒されていく部分が多くあります。

週末は家族でキャンプやスキーなど楽しみも増え、子どもと触れ合う機会も増えるでしょう。親子そろって自然を満喫しながら、一緒に楽しく成長していけると思いますよ。

教育

教育にもしっかりと力を入れている長野県では、放課後子ども総合プランやながの子育て家庭優待パスポート事業などを展開しています。

■放課後子ども総合プラン

子ども達が放課後など安心・安全に過ごし、さまざまな体験や活動を行う事ができるように、文部科学省と厚生労働省が協力して総合的な放課後対策を推奨しているものです。

放課後や週末に勉強やスポーツ、地域住民との交流を行う放課後子ども教室や、小学校の余裕教室、児童館、公民館など遊びや生活の場を提供して健全育成を図る放課後児童クラブなどの取り組みがなされています。

■ ながの子育て家庭優待パスポート事業

18歳未満の子どもか妊婦がいるすべての家庭が使えるもので、さらに18歳未満の子どもが3人以上いる世帯には多子世帯応援プレミアムパスポートというサービスがあります。

どちらも、子育て世帯が買い物で割引などの各種サービスを受けることができるようになるものです。

各種サービスを利用しながら経済面もサポートしてもらい、子どもへの教育や体験に活かしましょう。

長野県の移住支援

最後にお伝えするのは、長野県に移住する際の支援についてです。移住を考えている方にはぜひ利用して頂きたい支援ですのでご覧ください。

UIJターン就業・創業移住支援事業の一環で、県外から移住し、県内で就業又は創業しようとする方を対象としているもので、次に挙げる金額が支給されます。

・単身世帯最大60万円/人
・2人以上世帯最大100万円/世帯

引っ越しをするだけでもかなりの費用がかかりますので、この支援はとても助かりますね。

対象者の要件には移住等に関する要件、就業に関する要件、創業に関する要件がありますので自分が要件に該当するか事前にチェックしておきましょう。

まとめ

移住したいランキング1位の長野県について、魅力や風土、子育て事情などの情報についてお伝えしてきました。

自然豊かで、子育てやセカンドライフの場としても人気の高い土地ですが、今までと全く違う環境で生活するというのはやはり心配だと思います。
情報を整理して少しでも不安が減るために今回の記事が参考になれば幸いです。
長野県での就職を検討している方は、求人サイト『Workin』もぜひご活用ください。

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