人仕事通信
Workin.jp >  >  >  千葉県に移住する魅力|住みやすさや子育て環境

千葉県に移住する魅力|住みやすさや子育て環境

千葉県は有名なレジャースポットもあり、訪れたことのある人も多いと思います。実は、移住先としてもメリットが多く人気のエリアです。

今回は、千葉県が注目される理由についてや、千葉県の魅力や子育て環境などといった面についても解説していきますので、関東圏への移住に興味のある方はぜひご覧ください。

千葉県ってどんな場所?

まずは千葉県の基本的な情報からお伝えしていきましょう。

基本情報

千葉県の北西は東京都、埼玉県、北が茨城県と接しており、西の東京湾を渡った先にあるのが神奈川県です。南西は太平洋に面しているため、海や川に囲まれた土地となっています。

・県内人口:6,284,521人(令和2年6月1日)
参考元:千葉県ホームページ「千葉県毎月常住人口調査月報」

・エリア
10の地域に分かれており、東葛・印旙・香取・海匝・京葉・山武・長生・夷隅・君津・安房のエリアがあります。

食・風土

千葉県は平成30年の農業産出額が全国4位、漁業養殖業生産量は全国8位になるなど、農林水産物が豊富にある県です。

参考元:千葉県ホームページ「ちばの農林水産業」

特産品としては、九十九里のイワシ・勝浦のカツオ・白子タマネギ・落花生などが有名です。

郷土料理は太巻き寿司・かいそう・ぜんな飯(小型のハマグリ)など、地元で取れるものをいかしたものが多くあります。

物づくり文化もあり、工芸品の千葉工匠具や房州うちわなどは伝統的な技法で作られる貴重なものです。

豊かな自然と、成田空港や羽田空港、各鉄道や幹線道路などのインフラが両立しているのも魅力のひとつではないでしょうか。東京ディズニーランドやシャチのパフォーマンスが見られる鴨川シーワールドなど、日本を代表するレジャースポットも多くあります。

自然・文化・レジャー・アクセスと、さまざまな分野で魅力の集まった県だといえるでしょう。

千葉県の生活環境

ここからは気候や暮らしについて解説していきます。

気候

三方を海に囲まれているため、冬は暖かく夏は涼しい海洋性の温暖な気候です。

特に南房総沿岸は暖流の影響を受けているため、冬でも快適に過ごせるでしょう。

暮らし

千葉県の住宅について
・持ち家住宅率は65.4%
・総住宅数303万戸

全国の平均持ち家率は61.2%ですので、やや高い数値となっています。魅力的な土地柄だけでなく、東京が隣接するという好条件でもあることが要因だと考えられるでしょう。

ちなみに東京都の場合は45%ですので、都内に住宅を構えることの難しさが分かりますね。

参考元:総務省統計局「平成30年住宅・土地統計調査」

千葉県の子育て・教育環境

落ち着いた環境で子育てをしたいと考える方も多いでしょう。次は千葉県で受けられる子育て支援や教育環境についてご紹介します。

充実した子育て支援情報と保育施設

結婚から出産、子育てまで切れ目のない支援を目指す千葉県では、スマートフォンアプリ「My Style Diary」が導入されました。

このアプリを使用することによって、地域のイベント情報などの配信をすぐにキャッチすることができます。

さらに、専門家による健康相談も受けられるようになるだけでなく、子どもの成長記録機能や各種コラム、子育てQ&Aなどさまざまなメニューが備えてあり、便利で心強い味方になることでしょう。

アプリ以外にも多くの支援が行われていますが、子育て家庭を県全体で応援する「子育て応援!チーパス事業」は子育て支援パスポートの一種で、県内の協賛店から割引や景品などさまざまなサービスを受けることができます。

中学校修了までのお子様がいる世帯で利用できますので、ぜひ活用したいですね。

■市の取り組み
助成制度をより具体的に紹介するため、千葉県の県庁所在地である千葉市を一例に挙げてご紹介します。

幼児教育の負担軽減や少子化対策として、令和元年10月から幼児教育・保育料の無償化が開始されました。3歳児から5歳児が対象ですが、通園送迎費や行事費などは対象外です。

さまざまな取組の成果があり、待機児童数は年々減少傾向で令和2年4月1日現在、国の定義に基づく待機児童数は0人になりました。今後も、取組の継続が期待されています。

また、千葉市には独自で子育てナビという、千葉市のホームページ上で包括的に子育て情報を公開しているサービスがあります。

この中でも「みんなの掲示板」は市民同士で情報交換ができ、知りたいことや気になることを楽しく気軽に相談できる仕組みです。

教育環境を充実させるためのプロジェクト

千葉県の教育委員会は、教育環境を充実させるため「教育立県ちば」というプランを策定しています。

この計画の基本的な考え方は、課題に挑む大人達の姿を子ども達に示しながら、学校だけではなく県民が一体となって教育に取り組むというものです。

そして、具体的な施策として3つのプロジェクトが立ち上げられました。

プロジェクト1は「志を持ち、失敗を恐れずチャレンジする人材を育てる」とし、主体的な学びや道徳性を高め、郷土と国を愛する心と地域や世界で活躍できる人材育成を目指します。

プロジェクト2では「ちばのポテンシャル(潜在能力)を生かした教育立県の土台づくり」を重視し、千葉の文化に親しむ環境や人間形成の場としての安全で安心できる学校作りなど、より良い教育環境を追求する姿勢が重要だと示されました。

プロジェクト3の「教育の原点としての家庭の力を高め、人づくりのために力をつなげる」では、地域と一体になった家庭教育支援などが実施されます。

これらの計画は定期的に評価し見直され、常に教育の改善を図るように努められているため、千葉県の教育環境は非常に充実しているといえるでしょう。

千葉県の移住支援

最後に、千葉県への移住支援についてご紹介します。多くの取り組みがあり、各市で内容に違いがあるため、ここでは代表的な部分を抜粋してお伝えしましょう。

千葉市では住宅支援として、「千葉市三世代同居等支援事業」や「結婚新生活支援事業」が行われています。これは三世代家族の同居に必要な費用や新婚世帯に対して住居費などが助成される制度です。

市川市も「子育て世帯同居・近居スタート応援補助金」により、子育て世帯と祖父母世帯が同居か近居するための費用を最大100万円助成する制度を設けています。

銚子市は「住宅リフォーム助成事業」「木造住宅耐震改修助成事業」により、や耐震改修に係る費用の一部が助成されるため、改修が必要な住宅でも安心です。

八千代市では田舎暮らし体験が行われており、農業の体験ができます。興味のある方はぜひ参加してみてください。

引用:千葉県ホームページ「市町村が行う住宅にかかる支援制度(3世代同居、隣居・近居)について」

まとめ

レジャーだけではない千葉県の魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたか。

自然豊かで首都圏が隣接しているという立地は日本でも数少ないエリアなので、興味をもつ方も多いでしょうね。さらに気候も良く、充実した教育環境 も魅力です。

移住後に就職を検討されている方はぜひ求人サイトWorkin をご利用ください。こだわり条件で自分の希望に合った仕事が見つけられるほか 、移住先の検討に役立つコンテンツも多数ご用意しています。

カテゴリ一覧
タグ一覧
最新の記事
人気の記事
公式SNS