人仕事通信
Workin.jp >  >  >  家族での移住先におすすめの岡山県の魅力 

家族での移住先におすすめの岡山県の魅力 

家族での移住先におすすめの岡山県の魅力 

中国地方の一部である岡山県は、伝統工芸品や農産物などで有名ですが、その温暖な気候から、住む環境が良いことでも知られています。これから移住しようと考えている人の中には、岡山県を移住先の候補にしている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、岡山県の概要や魅力、生活環境の情報についてまとめてみました。移住支援策についてもご紹介していますので、移住を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

岡山県ってどんな場所?

まずは、岡山県がどのような場所なのか、その特徴を見ていきましょう。

基本情報

中国地方に位置する岡山県は、南側は瀬戸内海に面し、北側は山陰地方に、東側は兵庫県西側は広島県にそれぞれ隣接する場所にあります。およそ190万人の住民が暮らしており、その人口の約62%が、岡山市と倉敷市に集中している状況です。

出典:総務省統計局ホームページ
https://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html

県内は、南東部の岡山市を中心とした備前エリア、西側一帯に広がる備中エリア、山陰地方に接する北東部の美作エリアの3つに分けられます。1年を通して比較的晴れの日が多く温暖で、美味しいグルメや自然にあふれていることから、県のキャッチフレーズは「晴れの国おかやま」。これを合言葉に、岡山の良さを伝えるさまざまな取り組みが行われています。

食・風土

岡山県は、「桃太郎」発祥の地として有名です。ゆかりのある場所は観光地となっており、お土産には主に「きびだんご」が選ばれます。

「くだもの王国」としても知られており、特に白桃やマスカット、ピオーネなどの生産が盛んです。中でも、マスカットの1種「マスカット・オブ・アレキサンドリア」は、国内で流通しているうちのほとんどが岡山産という高いシェア率を誇ります。

工芸品では、約一千年の伝統を持ち、日本六古窯(備前、瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波)のひとつである備前焼が有名です。また、岡山県は「国産ジーンズ発祥の地」でもあります。染色、織布、縫製や洗い加工といった、ジーンズ生産に伴う一連の業種が集まっており、その品質は世界的にも高い評価を受けています。

岡山県の生活環境

生活する上で欠かせない、気候や暮らしに関する状況はどのようになっているのでしょうか。岡山県の生活環境について見ていきましょう。

気候

瀬戸内海に面している平野部や離島などの地域は、比較的温暖で雨の少ない「瀬戸内式気候」です。年間を通して平均気温は約16度、平均降水量は1,100mmほどとなっています。

吉備高原と盆地を中心とした内陸部は、南側の平野部に比べてやや冷涼で、雨量も多めです。北部の中国山地周辺は気温が低く、年間降水量は1,600〜2,000mmと多いです。特に、雪が降る冬季に降水量が多く、豪雪地帯に指定されています。

暮らし

岡山県民の持ち家率は64.9%で、全国平均とあまり差はありません。

出典:総務省統計局ホームページ
https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/kihon_gaiyou.pdf

中四国地方の交通のクロスポイントとなっているため、高速道路や新幹線、空港と交通基盤が充実しており、都会へのアクセスは良好です。

岡山県の子育て・教育環境

家族での移住を考えている方や、将来家庭を持ちたいと考えている方には、子育て環境も気になるところではないでしょうか。岡山県で行われている、子育てや教育の施策について確認しておきましょう。

子供にも子育て中の親にも優しい支援であふれた岡山県

岡山県では、子育て世帯を応援するため、「ももっこカード」を導入しています。これは、協賛店舗でカードを提示すると、割引などの特典を受けられるというもの。妊娠中の方や小学校6年生までの子供がいる方が申請すると、カードの交付を受けられます。

母親だけでなく、父親や祖父母にも積極的に育児に参加してもらうため、「おかやま子育て応援Book」も作成されています。子育てに関する知識や、それぞれの立場からできることなどが紹介されており、母子健康手帳の交付時などに配布されているものです。

■市の取り組み

県内の市町村でもさまざまな取り組みを行っており、岡山県の県庁所在市である岡山市では、シルバー世代産前産後応援事業が実施されています。これは、産前産後の支援のために、研修を受けたシルバー人材センターの会員を派遣するもの。1時間あたりの料金は低価格で利用でき、家事や育児の支援を受けることができます。

市長を団長に、市内の家庭や地域、学校、園、事業者が一体となって子育てを応援する「心豊かな岡山っ子応援団」が平成19年に設立されました。主に行われている取り組みは、産後の家庭訪問時に手渡す絵本のプレゼントや、市内各地での絵本の読み聞かせなどです。

そのほか、満2歳までの月齢に応じた有料指定ゴミ袋の支給や、子育て応援サイト「こそだてぽけっと」の運営など、多様な支援が行われています。

「教育県」ともいわれている岡山県

これまで「教育県」と呼ばれてきた歴史のある岡山県は、子供達の学習環境の整備に力を入れるため、「岡山型学習指導のスタンダード」を整備しました。各学校ではそれに基づいた取り組みを行っています。

具体的には、各授業の最初に何を学ぶのかを明確にするための「めあて」を設定したり、家庭での学習に取り組みやすいように黒板の書き方を工夫したりなどです。

また、落ち着いて学習に集中できる環境がつくれるように、スマートフォンの使い方ルールづくりに関する指導も行われています。こうした取り組みを継続してきた結果、ここ数年では全国学力・学習状況調査の結果は徐々に向上、家庭学習習慣の定着も進んできています。

岡山県の移住支援

では、実際に岡山県に移住したいと思ったとき、利用できる支援などはあるのでしょうか。岡山県で行われている移住支援策を確認しておきましょう。

本格的に移住をする前に、岡山県での暮らしを試してみたいと考えている人向けに、民間賃貸住宅を活用したお試し住宅が利用できるようになっています。各市町村に1戸〜数戸の住宅が準備されていますので、住んでみたいエリアを選んで利用することが可能です。

UIJターン希望者の就職・転職活動支援として、定期的にイベントや相談会などが開催されています。仕事について不安がある方は、移住前にこうした機会を利用して相談してみるのもおすすめです。

まとめ

温暖な環境と美味しい食べ物が多い岡山県は、生活する場所として魅力的です。移住したいけれど、仕事を見つけられるかが不安…という方は、Workinを利用してみてはいかがでしょうか。

細かな条件で検索できる「こだわり検索」が充実していて、希望にあった仕事を見つけやすくなっています。生活環境も仕事も希望する環境が叶えられるよう、ご紹介した情報も参考にしながら、ぜひ検討してみてください。

カテゴリ一覧
タグ一覧
最新の記事
人気の記事
公式SNS