Workin.jp(ワーキン)ニュース|青函おしごとものがたり~函館編~


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函館編では、「青森出身の函館で働く人」として、二〇一五年に新卒として函館信用金庫に入庫された杉山永輔さんにインタビュー。大学進学の際に、小学校の修学旅行で訪れてから魅了された函館へ。お仕事の話しから、函館への想い、新幹線開通に向けて思うことなど、学生の頃のお話しまで振り返って語っていただきました。

小さい頃からの想いが叶って、大学進学を機に大好きな函館へ

――青森県上北郡野辺地町出身の杉山さんが函館に来たのは、大学進学のとき。母校からだと、同学年のほとんどが地元に残り、県外に出る人も行き先は東京が多く、函館に進学したのは杉山さんのみ。

「小学校の修学旅行を機に函館に魅力を感じ、いつか住みたいと思っていた町でした。もともと興味のあったコンピュータ・ITを専門としている公立はこだて未来大学に進学しました。」

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――来函当初は、新鮮な海鮮が近所のスーパーで手に入るなど、うれしい驚きもたくさん経験。反面、意外だなと思うこともあったのだとか。

「僕の出身の野辺地という地域は、人口一万四千人の規模。対して函館は人口二十七万人の中核都市。ですが函館に住んでいる人のなかには『ここは田舎だよ』と言う人もいて、来函した当初はびっくりした記憶があります。」

――じつは学生の頃、シゴトガイドの愛読者だったという杉山さん。

「学生の頃三年半働いていたアルバイトと、平行して掛け持ちしていたアルバイトの両方とも、シゴトガイドを見て応募しました。学生の頃は、毎週のようにシゴトガイドを読んでいて、バイト探しのバイブルでした。」

変わらず好きな函館で

――観光スポットもよく行くと言う杉山さん。最近とくにハマっている場所はと聞いてみると……。

「休日は『はこ民 いか太郎』など、函館ならではの特徴的な居酒屋さんをよく開拓しています。函館は海産物がホントに美味しいですし、歴史ある建物を利用したお店や古くから続いているお店も多数。料理と雰囲気どちらも楽しめるんです。もう一つ、温泉も好きでよく行っています。とくに温泉は回数券を買うほど毎週のように通っていて、北美原温泉など、車で気軽に行けるのがいいですね。」

金融業界への志望も、小学校の頃から

――大学が、IT系だったということもあり、周りは東京に就職する人が多かったそう。そんななかでも杉山さんは、函館が好きで函館で働くことを選択。

「現在、函館信用金庫の事務部のなかのシステム担当として、各支店で使用している端末機器のサポート業務を主に担当しています。先日仕事でプログラムを組む機会があり、大学で学んだ経験が役に立っています。」

――子供の頃からのあこがれの土地、大学で学んだことを活かした職種での就職と、いままでの経験や想いをひとつずつ叶えてきた杉山さん。金融業界への興味も昔からあったんだとか。

「金融業界へ携わりたいと思ったのは、小学校の頃からです。自由研究で『昔のお金』について調べたことがきっかけでした。今、縁あって函館信用金庫に入庫しました。」

地域の企業・商店を私たちがサポートすることで、函館の企業をバックアップしていきたい。

――北海道新幹線開通までいよいよあとわずか。最後に、開通に伴いご自身ができることを語っていただきました。

seikan2-2「新幹線開通で函館もより活性化が見込まれます。そのチャンスをしっかりつかんでいきたいと思っています。地域企業や商店、それに従事する方たちが新幹線開通で増えたお客さんをうまく函館へ誘致できるように、函館の企業をバックアップできればと思います。」

函館信用金庫:https://www.hakodate-shinkin.jp/

青森編はこちら
http://workin.jp/news/seikan-aomori

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