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情報通信業の仕事内容は?自分に合う求人を探すおすすめの方法

情報通信業は大手企業が多く、インフラに関わる安定した事業として人気があります。

しかし、情報通信業とは何なのか、具体的な仕事内容を聞かれると、漠然としていて細かく答えられない人もいるのではないでしょうか。

本記事では、情報通信業について、仕事内容やメリットデメリット、年収や将来性などくわしく解説します。

情報通信業とは?

「情報通信業」とは、ひとつの業種を表した言葉ではなく、以下の業種の総称です。

・通信業
・放送業
・情報サービス業
・インターネット附随サービス業
・映像
・音声
・文字情報制作作業

具体的にはTV放送局や携帯電話会社、ソフトウェア開発会社、コンテンツ制作会社、出版社など、情報の伝達や処理、提供を行う企業が該当します。

【職種別】情報通信業の仕事内容

情報通信業の具体的な職種や仕事内容について見ていきましょう。

営業職

通信系の営業の場合は、契約店舗やクライアントなどへのルート営業で、契約の維持とサービス向上を目ざすのが一般的です。サービス拡大のために、新規営業を行うこともあります。

放送系の営業の場合は、スポンサー獲得のために新規営業を行うのが基本です。すでにスポンサーとなっている企業に、その企業に適した広告枠を提案することもあります。

技術職

技術職は、情報通信業にとって欠かせない仕事です。通信系の技術職は、以下のような業務を行います。

・システム開発
・新たな通信技術の開発や研究
・ネットワーク設備の保守、運用

放送系の技術職は、以下のような職種が挙げられます。

・カメラマン
・音声担当スタッフ
・編集担当スタッフ
・照明担当スタッフ

ディレクターと連携しながらあらゆる番組作りに関わるため、技術的なサポートだけでなく、体力やコミュニケーション能力も必要とされます。

企画職

企画職は、コンテンツやサービスの質を決める大きな役割を担っています。

市場動向や顧客ニーズを調査して、それに合った新規事業やキャンペーン、商品、サービスなどを企画します。自社のブランディング戦略を立てるのも、企画職の仕事です。

事務職

情報通信業の事務職には、共通する庶務として、各種書類作成やデータ入力、問い合わせへの対応や勤怠管理などが任されます。

また、通信系では、通信契約内容の確認の仕事を担うことがあります。

放送系の事務職には、以下のような業務もあります。

・ニュース原稿のチェック
・字幕やVTRの確認

具体的な仕事内容や業務範囲は会社によってさまざまですが、他業界と同じくExcelやWordなど、基本的なパソコンスキルが求められる職種です。

情報通信業の年収と将来性が気になる!

次に、情報通信業の年収と将来性について紹介します。

年収

厚生労働省の「平成30年 賃金構造基本統計調査」によると、情報通信業の正社員・正職員の賃金は38万6千円となっています。

情報通信業の年収はほかの業界と比べて高い傾向にあり、上場企業は特に高収入となるため、「稼ぎたい」「年収をアップしたい」と考えている人に向いているでしょう。

将来性

情報通信業は公共性が高く、インフラを支えている企業も多いため、今後も高い需要が見込めます

ただし、情報通信業に対する世間のニーズの変化は早く、時代に合わせて新しい技術の開発や商品の提供を行っていかないと生き残れない、厳しい業界でもあります。

情報通信業で働くメリットとデメリット

就職先や転職先を決めるときには、その業界で働くメリット、デメリットを把握することが大切です。情報通信業への就職、転職を決める前に、情報通信業で働くメリットとデメリットを理解しておきましょう。

メリット

情報通信業で働く大きなメリットは、「安定」です。需要がなくならず、ほかの業種より年収も高い傾向にあるため、将来性や経済面での不安を抱えることはないでしょう。

最新技術に触れる機会も多いので、技術職の人はとくにやりがいを感じられる仕事です。TVやラジオ、携帯電話など公共性の高い事業も多く、社会貢献につながることも情報通信業の魅力です。

デメリット

情報通信業で働くデメリットは、激務になりやすいことです。インフラを支える企業では、災害時などに呼び出され、長時間の対応を迫られることがあるでしょう。

また、情報通信業には大手企業だけでなく、IT系のベンチャー企業も数多く存在します。ベンチャー企業は競争が激しく、大手と比べると社員数も少ないため、膨大な量の業務をこなさなければならないことがあります。

さらに、技術の進歩が目覚ましい業界なので、常に新しい技術について学ぶ努力も必要です。営業職では厳しいノルマが課せられることも多いでしょう。

情報通信業に向いているのはどんな人?

高収入や安定などのメリットがある反面、激務になりやすい、ノルマが厳しいなどのデメリットもあるのが情報通信業です。ここでは、情報通信業に向いている人の特徴を紹介します。

世の中の動きに敏感な人

世の中の動きに敏感な人は、情報通信業に向いているといえます。情報通信業では、刻一刻と変わる消費者のニーズやトレンドを把握して、新しい技術やサービスを生み出さなくてはなりません。

世の中の動きに敏感な人は、今世間で何が求められているかを素早く察知できるので、情報通信業で活躍できるでしょう。

責任感が強い人

情報通信業のうち、インフラ系の企業には責任感が強い人が向いています。インフラ系の仕事は華やかな業種とは異なり、コツコツと地道な作業を続けることが必要です。

しかし、作業自体は地味なものでも、社会を支える重要な仕事です。そのため、最後まで責任を持って作業をこなせる人が必要とされます

柔軟性がある人

情報通信業は変化が激しい業界であるため、変化に対応できる柔軟性も必要です。さらに、大きな変化にともなうトラブルや課題に自ら対応する、積極性や行動力も求められるでしょう。

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情報通信業といっても仕事内容が幅広いため、自分で調べるのは大変です。自分にぴったりの情報通信業の仕事を探すなら、条件を指定して求人情報を探せる求人情報サイトが便利です。

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まとめ

情報通信業は、TV放送局や出版社、コンテンツ制作会社など、公共性や需要が高い業種です。大手企業も多いため、年収が高い傾向にあり安定しています。最新技術に触れられるなど、技術系の人にとっても魅力が多い業種でしょう。

その一方で、激務になりやすい、ノルマが厳しいことが多いなどのデメリットもあります。情報通信業への就職や転職を希望しているなら、まずは自分が情報通信業に向いているのかを、じっくり考えてみましょう。