大学生になってバイトをはじめたとき、思うように稼げないと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。さらに働きたくてもシフトを増やしてもらえなければ、もうひとつバイトをはじめた方が良いのかと、さらに悩んでしまいますよね。
この記事では、大学生が掛け持ちでバイトをするメリット・デメリットや、バイトを掛け持ちする際の注意点などをご紹介します。
【目次】
大学生でバイトを掛け持ちするメリット・デメリット
大学生がバイトを掛け持ちする場合、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。それぞれ詳しく解説していきます。
メリット
大学生がバイトを掛け持ちするメリットは、主に以下の4つです。
・給料が増える
・出会いが増える
・ちがう職種に挑戦できる
・シフトを補い合える
バイトを掛け持ちする1番のメリットは、給料が増えることでしょう。働く時間が増えればその分もらえる給料は増えますし、いまのバイト先よりも時給の良いバイトを見つけられれば、今までと同じ時間でより多くのお金を稼げます。
また、新しいバイト先で働くことで新しい人との出会いが増えます。今までの行動範囲では知り合えなかった人たちとも出会えるので、さまざまな価値観に触れられるでしょう。
今のバイト先の業種とちがう業種を選択すれば、新たな職種にも挑戦できます。さまざまな働き方を知ることは就職活動にも役立つでしょう。
さらにときには、思わぬ出来事によりバイト先が休業になり働けなくなることもあります。しかし掛け持ちでバイトをすることで、急に働けなくなったとしても、もうひとつのバイト先でシフトを補うことにより収入源を確保することが可能です。
デメリット
バイトを掛け持ちすることはメリットだけではありません。バイトを掛け持ちするデメリットも知っておきましょう。
大学生がバイトを掛け持ちするデメリットは、スケジュール管理が難しいことです。大学に通いながらバイトをするわけですから、学業と両立しながらバイトをすることとなります。
急な予定が入ってもバイト先がひとつであれば、スケジュールの調整は1回で済みますが、掛け持ちをしている場合は両方のバイト先にシフトの変更をお願いする必要があります。
自分の代わりに出勤してもらう人を探す場合も手間が2倍になるため、スケジュール管理がうまくできなければ、バイトの掛け持ちは難しいでしょう。
大学生でバイトを掛け持ちする際のスケジュール管理のコツ
バイトを掛け持ちするためには、スケジュールを適切に管理する必要があります。ここでは、バイトを掛け持ちする際のスケジュール管理のコツをご紹介しましょう。
バイトに優先順位を付けておく
バイトを掛け持ちする際のスケジュール管理のコツは、バイトに優先順位をつけることです。すでに働いているバイトをメインとして、後からはじめるバイトをサブと考えるとわかりやすいかもしれません。
サブのバイトは継続して働くバイトだけではなく、単発や短期のバイト、在宅のバイトなども無理なく続けられますよ。
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1日1か所の勤務
もうひとつのスケジュール管理のコツは、1日にバイトをする勤務先は1か所にすることです。
体力に余裕があると、1日に2か所で働いてがっつり稼ぎたくなってしまいますが、トータル的に考えるとおすすめできません。
なぜなら、1日に2か所のバイト先で働くためには、勤務時間だけではなく準備時間や移動時間も含めて予定を考えなければいけないため、スケジュール管理が難しくなるからです。
さらに、1か所目のバイト先で仕事が終わらず残業になってしまった場合、2か所目のバイト先にも迷惑をかけてしまう恐れがあります。残業にならないように急いで仕事を終わらせようとして、普段はしないようなミスをしてしまうこともあるでしょう。
落ち着いて安全に働くためにも、1日にバイトする勤務先は1か所にしておくことをおすすめします。
大学生でバイトを掛け持ちする際のスケジュールの注意点
バイトを掛け持ちして働くためには、スケジュール管理だけでなく体調管理も必要になってきます。お金を稼ぐために無理をして働いて体調を崩してしまうと、大学も休まなければならなくなってしまうからです。
健康で働き続けるためのポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ふたつのバイトのシフトを詰め込みすぎない
さきほどもお伝えしたとおり、1日に働くバイト先は1か所にした方が無理なく働き続けられます。
それだけでなく、ふたつのバイトのシフトを詰め込みすぎないことも大切です。1日に1か所だからといって毎日どちらかのシフトを入れてしまうと、休む時間がなくなってしまいます。
健康で働き続けるためにはしっかり休む時間も大事です。急に体調が悪くなって休むことになれば、バイト先にも迷惑がかかってしまいます。
また実際に働いてみないと、バイトの掛け持ちがどのくらい大変なのかがわかりません。知らないうちに疲れがたまっていることもありますので、「少し物足りないかな…?」と感じる程度のシフトからはじめてみましょう。
シフトに無理があるときは断る
バイト先が繁忙期で忙しくなると、シフト以外の日に出勤をお願いされる場合があります。スケジュールに余裕があるときは問題ありませんが、もうひとつのバイト先のシフトも考えて、無理があるときは断りましょう。
困っている人を見ると助けたくなってしまう性格の人は、断ることが難しいかもしれません。しかし、無理をして働いて通常のシフトが働けなくなってしまう方が大変ですので、勇気を出して断ってくださいね。
掛け持ちをしていることをバイト先に伝えておくと良い
バイト先から急な出勤をお願いされないために、あらかじめ掛け持ちでバイトをしていることを伝えておくことも有効です。
バイトの面接を申し込む際に、すでにちがうバイト先で働いていることを伝えてください。中には掛け持ちでバイトしていることを理由に面接を断られてしまうバイト先もありますが、掛け持ちがOKのバイト先を探せば、シフトも考慮してもらえるでしょう。
まとめ
バイトを掛け持ちするメリットは、給料が増えるだけでなく出会いが増えたり色々な職種にチャレンジできたりすることです。しかし、大学生の本分である学業に支障がでないようにスケジュール管理をしなければなりません。
ぜひ、あなたにぴったりのバイト先を見つけて、充実した大学生活を送ってくださいね。