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意外と間違えている人が多い!?履歴書の日付記入

履歴書は、就職活動を行う上で欠かせない書類です。これまでの職務経歴や学歴、企業への志望動機や自己PRなど、記載項目が多く、記入も慎重になることでしょう。

特に、志望動機や自己PRに注力して記載される方は多いと思います。しかし採用担当者は、履歴書の志望動機や自己PRだけを確認しているわけではありません。

ここでは、履歴書作成時にミスも多い、日付の記入を中心に、ルールや記載時の注意点などを解説していきます。

履歴書の日付はいつにすべき?

まず、履歴書の日付をいつにするのか迷う人は多いです。履歴書を提出するタイミング別に見ていきましょう。

持参する場合

履歴書を面接当日に持参する場合には、その持参日の日付を記入します。履歴書を書いた日の日付にしてしまわないように注意しましょう。

郵送する場合

履歴書を郵送する場合には、ポストに投函した日付を記入します。人事担当者の手に渡るのは、2,3日後になりますが、投函日で問題ありません。

メールで送る場合

紙の履歴書ではなく、パソコンで作成したものをメールに添付して送るケースもあるでしょう。この場合には、日付は送信日を記入します。前日に作った履歴書を送信するような場合には、送信前に日付をチェックしておきましょう。

日付を書くときに気を付けること

日付を履歴書に記入するときに、気をつけるべきことは意外と多くあります。
間違いやすいポイントについて見ていきましょう。

履歴書全体の表記統一

履歴書に記入する日付は西暦で記入しても、和暦で記入しても構いません。しかし、表記を統一する必要があります。履歴書には日付以外にも、学歴や職歴など、年月日を記入する欄が設けられているでしょう。

日付を西暦で記入したら、それ以外の年月日も西暦で記入します。日付を和暦で記入したなら、他の年月日も和暦です。西暦と和暦が混在していてはいけません。

また和暦の場合は、省略した表記方法で記入せず、正式名で表記しましょう。例えば平成29年なら「H29」のような表記方法はNGです。

算用数字で記入

日付は西暦でも和暦でも、数字の部分は算用数字を用いて記入しましょう。漢数字は見栄えが良いかもしれませんが、読みづらいと感じる人も多いです。特に外資系企業の場合には、西暦と算用数字が好まれます。

しかし、学校名や企業名などで漢数字を用いている場合には、漢数字のままで問題ありません。基本的に固有名詞などは正式名称で記入しましょう。逆に学校名や企業名に使われている漢数字を算用数字に直して記入してしまうと、間違った書き方になってしまいます。

間違えたときは書き直し

数字の表記方法をうっかり間違えてしまった場合には、新しい履歴書用紙に書き直すのが基本です。一箇所だけということで、修正テープや修正液などを使って直したくなる人もいるかもしれません。二重線を引いて訂正しようと考える人もいるでしょう。

しかし、正式な書類で直している箇所があるのは、悪い印象を与えてしまいます。面倒でも全部書き直しましょう。

封筒にも日付を記入

郵送で履歴書を送る場合、履歴書は封筒に入れた状態でポストに投函します。面接当日に提出する場合にも、封筒に入れて手渡します。この封筒にも日付を記入するのがマナーです。封筒の裏側の左上あたりに記入しましょう。数字は履歴書で記入した表記方法に合わせます。

ただし、封筒の場合には縦書きであることがほとんどです。封筒が縦書きであれば、日付も縦書きで記入します。この場合には、漢数字を用いて記入して問題ありません。

採用担当者はちゃんと見ている!履歴書の日付も慎重に

履歴書は、応募者の学歴や職歴、保有資格などを見るための書類です。名前や住所などが記載されているため、連絡先を確認するための書類でもあります。しかし、履歴書から分かる情報は、記載されている内容だけではありません。採用担当者は、履歴書の書き方などから、応募者の人となりも見ています。

そのため、日付の記入方法も含めて、履歴書を丁寧に書くことは重要です。いい加減に適当に書いたように見えると、それだけで不利に扱われてしまう場合もあります。特に上で挙げたようなミスを犯してしまうと、正確性に欠ける人だという目で見られてしまうでしょう。日付程度と侮ってはいけません。

履歴書の書き方・おすすめの仕事などはWorkinでチェック!

履歴書を書く際には、書き方を一通りチェックしておく必要があります。その上で求人をチェックしてみましょう。

履歴書は日付以外にもルールはたくさん!

履歴書の書き方で注意すべき点は日付の記入方法以外でもたくさんあります。応募しても書類選考で落とされてしまうことが多い人は、履歴書の書き方が間違っているのかもしれません。

また、履歴書の正しい書き方ができている人であれば、最初の段階で採用担当者から好印象を持ってもらえます。他の応募者よりも一歩リードすることができるでしょう。

Workinの「お仕事探しマニュアル」では、履歴書の書き方に関するコラムも多数掲載しています。履歴書の書き方について一通りチェックしておきたい人は、ぜひ目を通してみてください。

履歴書の書き方以外でも、就職活動を行う上で気をつけるべきことは多いです。お仕事探しマニュアルでは、どんな点に気をつけて就職活動に臨めば良いのか詳しく説明しています。

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まとめ

就職活動をする上で履歴書を書くことは、採用に至るまでの最初のステップになります。履歴書の書き方が間違っていると、それだけで印象ダウンしてしまうでしょう。

逆に履歴書をきちんと書けていれば、好印象を持たれるので、面接もしやすくなる可能性が高いです。日付程度と軽く見てしまう人も多いかもしれませんが、そのようなところを採用担当者は見逃しません。

提出する前に今一度、日付の書き方が間違っていないかどうか確認してみてください。