アルバイト派遣正社員

初日でバイトを辞めるにはどうすれば良いのかをご紹介

大学生になってバイトを始める人は多いですが、1日働いてみて辞めたくなることもあるでしょう。やる気満々で始めたバイトでも、イメージと違っていたり、雰囲気が合わなかったりすることもあります。

そのようなときには、思い切って辞めて次のバイトを探したほうが良いかもしれません。では、辞めるにはどうすれば良いのか、注意点もあわせて説明していきます。

バイトを初日で辞めたいときに気になること

バイトを初日で辞める際に気になることを質問形式で見ていきましょう。

Q:そもそもちゃんと辞められるの?

まずはバイト先の責任者に辞めたい旨を伝えてみましょう。バイト先の責任者が合意してくれれば、初日でも問題なく辞められます。即日退職となるとまだ試用期間中であるため、バイト先の責任者も合意してくれる可能性が高いです。

また、雇用契約書を発行している会社の場合には、退職時のルールや手続きなどが定められており、基本的にそれに従うことになるでしょう。

もし、バイト先の責任者から退職の合意が得られなかった場合には、初日で辞めることはできません。しかし、労働基準法や民法などの規定により、退職日の2週間前までに退職の意思を伝えれば退職できます。つまり、合意してもらえなくても2週間勤めれば辞められるということです。

Q:無断で辞めるのはNG?

即日退職できるかどうか不安に感じている人の中には、2日目以降は出勤せず、そのまま辞めようと考えている人もいるかもしれません。しかし、無断で辞めるのは絶対にダメです。

バイト先に迷惑がかかってしまい、後味も良くありません。気持ち良く前へ進むには、マナーと誠意が大切です。

Q:その日のお給料は発生するの?

即日でバイトを辞めて、実際に働いたのが1日だけであったとしても、その分の給料は発生します。たとえば初日に4時間働いて時給が1,000円という条件なら4,000円です。もし、バイト先が給料を支払ってくれないのであれば、きちんと請求しましょう。

研修などの場合でも、義務として行われ時間が拘束されているのであれば、給料が発生する労働時間として扱われます。

バイトを初日で辞めたいときの伝え方

バイトを初日で辞めたいときに、どのようにして伝えれば良いのか分からない人もいるでしょう。理由を聞かれたり引き止められたりすることもあるかもしれません。では、バイトを初日で辞めたいときの上手な伝え方について見ていきましょう。

手段

バイトを初日で辞めたいと伝える際に、なかなか面と向かっては伝えづらいと感じる人は多いでしょう。なるべく電話など、直接顔を合わせない形で済ませたいと思うかもしれません。
しかし、退職の意思を伝えるときには直接会って対面で行うのがマナーです。

また、初日のバイトから帰宅した後に退職を決断した場合には、その日のうちに電話で伝えた上で翌日に直接会って伝えましょう。バイト先の責任者にとっては、早めに伝えられればシフト変更などの対応もしやすくなります。

理由

初日でバイトを辞めたくなる人の多くは「想像と違う」や「契約内容と違う」などでしょう。そのような理由で辞めるのであれば、正直に言って問題ありません。バイト先の責任者もたいていの場合には、納得してくれるでしょう。

しかし、理由を正直には言いにくいと感じる場合もあります。そんなときには、学業や家庭の事情、健康などに関して、無難な理由を答えると良いでしょう。

大学生であれば学業に関する理由が答えやすいです。実際に働いてみて学業との両立が難しそうだということであれば、納得してもらえるでしょう。

家庭の事情は、主に家業手伝いなどがあります。学業の場合と同様に両立が難しいことを理由にするのが無難でしょう。健康上の理由なら、体調を崩してしまったことや、体力的に厳しそうということなどが挙げられます。

引き止められたら

バイトを辞めたいことを責任者の人に伝えた場合に、引き止められることもあります。バイトを募集して採用するのにはコストがかかっているため、責任者としては、せっかく採用したバイトに辞められるのが痛手で、何とか引き止めたいと考えるのが自然です。

もし引き止められたとしても、はっきりと辞める意思を伝えれば問題ありません。ここで退職の意思をきちんと伝えれば、即時退職には応じてもらえなくても、2週間後には辞めることができます。揉めそうな様子であれば、退職届を書いて提出しておくと良いでしょう。

しかし、バイト先によっては、即時退職に応じてもらえないだけでなく、退職そのものを認めてくれないこともあります。その場合には内容証明郵便を送ることで、法律上は問題なく退職可能です。ただし、あくまで最後の手段として捉えておきましょう。

次のバイトは初日で辞めないようにしよう

バイトを初日で辞めてしまった人の多くは、すぐに次のバイトを探すでしょう。次のバイトでは、初日で辞めず、長く続けられるようにすることが大切です。

バイトは続けていけることが一番

バイトは始めたばかりだと、上手くできないことが多いです。続けていくことで、少しずつ数をこなせるようになったり、質が向上したりします。初日で自分には無理かと思った場合でも、少し続けてみると良いでしょう。

1週間後や2週間後には意外とできるようになっていることもあります。雰囲気などにも馴染んできて、バイト仲間と打ち解け合えるでしょう。最初に少し我慢するだけで、その後は楽しく働けることも多いです。

自分の条件に合ったものを探そう

バイトと一口で言っても、仕事内容から待遇までさまざまです。初日で辞めてしまわないためには、応募する時点でなるべく慎重に選ぶようにしましょう。その方が余計な気苦労や手続きをしないで済みます。

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まとめ

バイトはほとんどの場合で初日でも辞めることができます。無理をして合わないバイトを続けるよりは、気持ちを切り替えて次のバイトを始めた方がプラスになることが多いです。

初日でどうしても自分に合わないと感じたら、思い切って辞めたい旨を責任者の人に伝えましょう。そして次は初日で辞めるようなことがないように、慎重に選ぶことが大切です。