アルバイト派遣正社員

知っておきたいバイトのスケジュールの組み立てやシフト提出や設定方法

大学生になってバイトを新しく始めたいと考える人もいるでしょう。大学生と一口にいっても学部や学年によってはスケジュールがかなり異なるため、授業予定や自分に合わせたバイトスケジュールを組み立てることが大切です。

今回はシフト制・固定制バイトの違い、シフト制のバイトを行う場合のシフト提出の言い方・書き出し・休み希望の出し方など、バイトのスケジュール提出についての疑問にお答えします。

スケジュール提出に不安が残っている、シフト制と固定制のバイトどちらを選べば良いか迷っているという方は、ぜひお役立てください。

バイトのシフト制と固定制

まずはバイトの勤務日程を決める際に、基本的に用いられている方法について確認しましょう。

シフト制と固定制

単発以外の定期的なバイトは、基本的にシフト制と固定制のふたつにわけることができます。

■シフト制

シフト制とは、バイト先や自分の授業スケジュールなどに応じて曜日や時間を変えて働くことができるスタイル、つまり交代勤務のことです。変則的な授業スケジュールや就職活動などが入りがちな大学生に人気なのは、スケジュールの融通が利きやすいシフト制といえるでしょう。

シフト制バイトは大きく分けて2種類あります。働く時間や曜日をバイト先と相談しながらある程度固定できる「固定シフト」勤務・休み希望を自分で申請する「自由シフト」です。営業時間が長いコンビニエンスストアや飲食店、24時間稼働の工場などでは、固定シフト勤務が多く採用されています。

シフト制のメリットとデメリット

■メリット

シフト制のメリットは、なんといっても自分のスケジュールに合わせて休みを申請しやすい点です。テスト期間などでまとまった連休が欲しいというときにはシフト提出の際にお願いすることができるので、学業とバイトを両立しやすいでしょう。

自由シフトではなく固定シフトの場合は、毎週同じ曜日や時間にバイトが入っていることが多いので、逆にスケジュールを立てにくいと感じるかもしれません。

■デメリット

シフト制を採用しているバイト先は、土日・祝日や長期休暇など、繁忙期に休みが取りにくいことがデメリットです。家族や友人と休みがかぶらなければ、一緒に過ごす時間がどうしても減ってしまいます。

また、シフト制は土日勤務可能なバイトを応募していることが多く、勤務する時間も常に変わるため生活が不規則になりがちです。体調管理には十分注意しましょう。急な予定変更やシフトキャンセルはバイト先に迷惑をかけてしまいます。

固定制のメリットとデメリット

■メリット

固定制バイトならバイトの曜日や時間が把握しやすいので、生活スケジュールを安定させることが可能です。先々の予定を組みやすいので、家族や友人との休みが同じ曜日であれば、時間を有効に使えることもメリットといえるでしょう。

また毎月バイトする日数や時間が決まっているため経済的にも安定しやすく、「もっとシフトを増やしたい」「無理なところにシフトを入れられる」といった勤務日数・時間に関するストレスなく働くことができます。

■デメリット

固定制バイトはシフト制のように代わりに働いてくれる人を見つけることが難しいので、急な体調不良や追試などが入った場合に休み希望が出しにくいことがあります。フレキシブルな休みが取りにくいことがデメリットです。

バイトのスケジュールを自由に決めたいならシフト制

シフト制のバイトは自分の学業スケジュールをある程度優先できるため、大学生に人気の方法です。

シフトを減らすことで、忙しい時期にもバイトを辞めずに対応することができ、必要なときには学業や就職活動にも専念できるでしょう。趣味の時間を確保したい人やまとまった休みが欲しい大学生にも、シフト制がおすすめです。

授業のスケジュール・試験、就職活動などの都合で突発的な休みが必要になるケースでも、シフト制ならバイト仲間にメールやLINEで連絡して探すこともできる職場がほとんどです。

スケジュールに対応しやすいシフト制のバイトは職種もさまざまです。大学生に向いているシフト制のお仕事といえば、24時間稼働しているコンビニエンスストアや飲食店が挙げられます。アパレルなど、販売関係の仕事もシフト制を取り入れているところがあり、カスタマーサービス、コールセンター、24時間稼働の生産ライン工場なども、その一例です。

条件に合わせたシフト制バイトを効率良く探したいなら、Workinをぜひご活用ください。特にこだわり条件に合わせた検索ができるのが魅力です。「シフトが選べる」「朝・昼・夜」「土日祝休み」といった勤務時間やシフトに関する条件も指定できますよ。

今はピンとくるバイトがないというときには、「ありますよ!メール」サービスに登録すれば、条件に合わせたバイト募集の最新情報が届きます。学業と両立するために妥協できない条件があるという大学生にもぴったりです。

スケジュールを確認してバイトのシフトの提出をしよう

ここからはシフト制のバイトを始める場合の注意点から、バイト先にどのようにシフト提出をするのか、遅れる場合のメールやLINEでの返信、メールの書き出しなどについて詳しくお話ししていきます。

■バイト先の需要と自分のスケジュールに差異がないか確認

当然のことですが、バイト先が必要とするシフトと自分の学業スケジュール・生活スタイルがマッチしているかどうかを、事前に確認しておくことは大切です。求められているシフトにまったく入れないようであれば、お互いにメリットがありません。面接時には、シフト提出日がいつなのか、希望はどれほど採用されるのか、突発的にバイトを休む場合にはどうすれば良いのか、といったことも担当者に積極的に尋ねましょう。

■シフトの提出日とシフトが決まる日

シフトの提出日は実際の勤務日の2週間前から1ヶ月前程度が期限として設定されているバイト先が一般的です。ただ、バイト先の店舗や企業によって異なる場合があるので、面接時にきちんと確認しておきましょう。

バイト先のカレンダーに直接書き込む、メール・LINE・専用アプリで連絡をするなど、提出方法はさまざまです。どうしてもわからない予定があり、シフト提出が遅れる場合やシフトを間違えて入れられた場合にはギリギリまで待たず、できるだけ早くバイト先に伝えましょう。早く分かれば、その分代わりの人が見つかりやすくなります。

シフトの変更申請がある場合、口頭で伝えるだけでなく、メールやLINEをいれておくことでコミュニケーションミスを減らすことができます。急ぎの連絡なら、書き出しや件名に「至急」「重要」などといれて、念を押すのが良いでしょう。

最終的なシフトが確定する日はバイト先によって違いがありますが、遅くても実際の勤務日の1週間前には決まっているところがほとんどです。

まとめ

大学のスケジュールを最優先しつつ学業と両立しやすいおすすめの勤務スタイルは、自分でスケジュールを組みやすいシフト制です。ただ、シフト制であってもスタッフの人数などによって、融通の利きやすさは異なります。バイト先のニーズを事前に良く確認し、シフト制のメリットを生かした働き方で大学生活を充実させましょう。