アルバイト派遣正社員

バイトの志望理由の書き方事例|面接時の答え方も紹介

面接や履歴書で聞かれることの多い志望理由は、バイトの採用であっても企業は重視しています。

この記事では、志望理由の具体的な書き方の例に加え、面接で聞かれた際の応え方についても紹介しています。ぜひお役立てください。

バイトで志望理由が重視される理由

バイトで志望理由が重視される理由は、募集している企業にとって採用が成功するか否かを分けるポイントだからです。

バイトだからと軽く考えず、戦力としてどのような人材が求められているのかを判断し、アピールしていきましょう。

また、採用担当者が喜びそうだからという理由で事実ではないことを書く必要はありません。基本的にバイトの志望理由は問わないため、正直な気持ちを伝えればOKです。

志望理由はどんなものでも問題ありませんが、できればふたつ以上の理由を組み合わせるようにしましょう。

シフトや条件以外に、仕事の意欲ややりがいをアピールし、自分の特技などを伝えられると効果的です。

仕事を通して学びたいこと、身に付けたいことを伝え、シフトの融通はどの程度きくのかなど、企業側が求めている要素に応えるのも好印象です。

ポイントは、結論から先に簡潔に伝えることです。そうすることで、採用担当者に伝えたいことが明確に伝わりやすくなります。

バイトが履歴書に書く志望理由の具体例

ここでは、バイトを志望される方が履歴書に書くと良い、志望理由の具体例を紹介します。実際に履歴書を書く際には、読みやすさを意識して丁寧な文字でバランスを考慮して記入しましょう。

通勤の利便が良い

志望理由に通勤の利便性を書くのもおすすめです。通勤の利便性は、雇用する企業にとってもメリットがあるためです。

家から近いことで、他のバイトの体調不良などによる急なシフト変更の際にも、依頼しやすいなどの理由があります。

具体的な書き方としては、

「家が近く、休日なども通いやすいと思いました」
「近いので、応援などのシフト変更にも対応できると考えています」
「学校に通っており、普段から利用しているこの店で仕事をしたいと思い応募しました」

などです。
単純に家が近い、とだけ記載するのではなく、家が近いことによる企業側のメリットにまで言及できると、アピールポイントとして好印象になるでしょう。

お金を稼ぎたい

お金を稼ぎたいという理由は「うちの企業でなくても良いのでは?」という印象を与えないか、不安な方も多いのではないでしょうか。

就職活動などでは避けたほうが良い面もありますが、バイトは時給制の仕事のため「稼ぎたい=たくさんシフトに入れる」というニュアンスになります。

志望理由として記載するときには、なぜ稼ぎたいのかという理由についても具体的に伝えることが大切です。

「学費を自分で稼ぐために、時給の良いこちらの仕事に応募しました」
「大学在学中ですが、最低限の生活費を自分で稼ぎたいと考えています」
「資格取得や留学するための費用を貯めるため、できる限りシフトは柔軟に対応します」

などです。
お金を稼ぎたいとはいえ、遊ぶために必要だから、という書き方はあまり適切ではありません。目標を持って長く働いてもらえる、という印象に繋がるような書き方を意識する必要があります。

バイトをする目的がある

バイトをする目的について説明するのも、志望理由として活用できます。定期的に資金が必要な場合や、学生であれば卒業後の進路で資金が必要になることもあるでしょう。

「卒業旅行の資金を稼ぐためにバイト先を探していて、応募しました」
「マラソンが趣味で、バイトでお金をためて大会参加の費用に充てたいと考えています」
「海外で途上国の支援活動に従事したいと考えており、渡航費用のために応募しました」

もちろん、普段の生活で自由に使えるお金が欲しいから、という理由で応募するのも志望理由にあてはまります。

ただし「親にお小遣いとして毎月支援してもらうのを少しでも軽減したいと考えています」など、言い方に工夫することが大切です。

この仕事をしたい

業種に興味を持っている、仕事に対して憧れがあるなど「この仕事がしたい」という意思表示をするのもおすすめです。

「人と接する仕事が好きで、応募しました」
「小さいころから憧れていた、テレビの仕事に携わりたいと考えて志望しました」
「普段から愛用している道具を自分の手で作ってみたいと考え、応募しました」

仕事に対する意欲が高ければ、業務中も高いパフォーマンスをもって仕事をしてくれる、という印象を与えることができるでしょう。

自分の経験をいかしたい

自分の過去の経験やスキルをもとに、志望理由につなげる方法もあります。過去のバイト経験だけでなく、普段感じていることや客側の目線に立って仕事ができる、などの理由も同様です。

「以前もスーパーでアルバイトをしており、自分の経験が生かせると思い志望しました」
「子供のころから学習塾に通っており、生徒の立場になって指導できると思い、応募しました」
「両親の仕事の影響で、事務に関する知識をもっているため、役立てると考えています」

自分の持つ長所をアピールすることにもつながるので、経験と結びつけて記載するのは相手に伝わりやすい方法のひとつです。

スキルアップをしたい

スキルアップを目的としている、などの理由も志望理由として活用できます。

「IT関係の仕事をしたいと考えており、将来につながるアルバイトをしたいと考えて応募しました」
「外国語学校に通っており、外国人観光客の方への接客を通じ、語学力を磨きたいと考えています」
「まだ将来の仕事を決められていないものの、実際の業務に触れて、生きた経験を身に付けたいです」

将来的に就職する際に役立てたいなど、積極的にスキルアップを目指していると伝えるのは、やる気がある人材だと受け取ってもらえるでしょう。

バイトの採用面接での志望理由の答え方

志望理由を聞かれるのは、履歴書だけではありません。実際に採用面接の場で直接聞かれることも多くあります。

面接で志望理由を聞かれたことに対する返答は、簡潔・明瞭になるように心がけましょう。同じ内容の繰り返しや、回りくどくて結論が伝わりにくいような返答は避けるべきです。

また、履歴書に記載した内容と違いが出ないようにすることも重要です。相手に不信感を与えかねないため、履歴書に記載した内容を補足説明するようなイメージで答えると伝わりやすくなります。

まとめ

志望理由をきちんとまとめ、採用担当者に伝わりやすくするためには、明確に回答するだけでなく、自分にあったバイト先を選ぶことが大切です。

Workinであれば、希望条件に合う求人を「こだわり検索」や「勤務地」から絞り込んで探せるメリットがあります。

また、履歴書の作成や面接の際に役立つ「お仕事探しマニュアル」も随時更新しており、マナーなどを事前に確認することもできます。

バイト探しを行う際には、ぜひWorkinをご活用ください。