大学生に人気のあるデータ入力のバイトですが、「データ入力のバイトは大変だ」という話を聞いて、不安を感じている人もいるのではないでしょうか。
この記事では、データ入力のバイトの仕事内容や、仕事をうまくこなすコツをご紹介します。データ入力のバイトに興味がある人は、ぜひ最後まで読んでください。
【目次】
データ入力バイトの仕事内容
パソコンさえあればどこでも仕事ができるデータ入力のバイトは、わざわざオフィスに行くことなく在宅でこなせる仕事が増えています。
積極的な外出がためらわれるコロナ禍だけでなく、小さな子どもがいるなど家から離れられない人にとっても、在宅で仕事ができることは大きなメリットとして挙げられます。
勤務時間はシフト制や平日のみであることが一般的です。服装や髪型に関しては、在宅はもちろんのこと、オフィス勤務でも社外の人に会うことが少ないため、自由なところが大半です。
データ入力の仕事内容は会社によっても異なりますが、主に以下の3つの作業を行います。
・データ入力
・注文受付
・請求書、明細書の作成
データ入力のバイトはただ黙々とデータを打ち込むだけの印象がありますが、実際は電話応対とセットになっている場合や、データ入力以外の事務作業が必要な場合もあります。
データ入力だけでは飽きてしまうという人は、データ入力以外の業務も求められる仕事を選ぶと良いでしょう。
それぞれの仕事内容を説明していきますので、自分にできそうな仕事かチェックしてみてください。
データ入力
データ入力は、アンケートの集計結果やお客様の個人情報、会議の議事録などをPCに入力していく仕事です。
一見すると簡単そうに思える作業ですが、入力内容を間違えると次の作業工程に大きな影響を与える可能性があるため、データを正確に入力するスキルが求められます。
また、決められた時間の中で一定のデータを入力する必要があるため、キーボードを見なくても文字を打ち込めるブラインドタッチの技術もあると便利です。
そのほかの仕事として、入力した情報に間違いがないかダブルチェックをしたり、入力内容の修正などを行ったりすることもあるでしょう。
注文受付
注文受付は、電話でお客様からの注文を受けたり注文内容をパソコンに入力したりする仕事です。一般的にコールセンターとよばれる職種は、この形式をとっていることが多いでしょう。
コールセンターでは、PCへの入力よりも電話対応をする作業割合が多い傾向にあります。中には電話対応が苦手と感じる人も多いですが、ほとんどの会社では電話対応マニュアルや研修制度がありますので、安心して仕事ができますよ。
また、コールセンターは電話での対応が主な業務となるため、服装や髪型などが自由な職場が多く、若い世代に人気があります。
請求書・明細書の作成
請求書や明細書の作成は、日々の売上げをパソコンに入力して必要な書類を作成する仕事です。会社ごとに使っているシステムが異なりますが、簡単なパソコン操作ができる人であれば、すぐに仕事を覚えられるでしょう。
そのほかにも、書類のファイリングや電話対応などの事務作業も任される場合があります。
仕事内容によっては、Excel(エクセル)を使うこともあります。Excelの使い方がわからない人は、ネットや参考書を読んで初歩的な使い方を勉強しておくと良いでしょう。
実際のところデータ入力バイトはきついのか
データ入力のバイトを経験した人からは、きつい仕事だという声が挙がることもあります。
実際のところ、データ入力のバイトはきついのでしょうか。
結論からいいますと、データ入力のバイトは、きついと感じる人と、きつくないと感じる人にわかれる仕事です。
では、データ入力の仕事をきついと感じる人と、きつくないと感じる人には、どのような違いがあるのでしょうか。
データ入力バイトはきつくないと感じる人の傾向
単純作業を繰り返すことが苦にならない人は、データ入力のバイトをきつくないと感じることが多いようです。
仕事内容も簡単で覚えやすく、会社によっては在宅でも働けるため、データ入力のバイトは負担の少ない仕事だと感じる人もいるほどです。
また、自分のペースで仕事に取り組めるため、副業としてデータ入力のバイトをしている人も多いでしょう。
データ入力バイトはきついと感じる人の傾向
ひとりでもくもくと作業することが苦手な人は、データを入力しているだけの仕事が単調で飽きてしまい、データ入力のバイトがきついと感じてしまいます。
また、長時間パソコンの前に座って作業するため、肩や腰が痛くなりやすく、慢性的な腰痛や肩こりにつながって肉体的にツライと感じる人もいるでしょう。ずっとパソコンの画面を見続けていると眼精疲労を引き起こすこともあります。
飽きや疲れで集中力が途切れると、業務中にミスを起こしやすくなります。しかしデータ入力のバイトは、入力する数字をひとつ間違えただけで大きなミスにつながるおそれもある仕事です。
ミスをするとバイト先に迷惑がかかってしまうというプレッシャーもあり、余計に疲れを感じることもあるかもしれません。
また、作業量も多いうえに納期までに仕上げなければならないため、かなりの作業スピードが求められます。
そのほかには、データ入力のバイトだと思って働きはじめたものの、ほかの業務を頼まれて、思っていた仕事と違うと感じる人もいます。
人によってきついと感じるポイントは違いますし、仕事内容も会社によって異なります。データ入力のバイトがきついかどうかは、一概にはいえないといえるでしょう。
データ入力バイトがおすすめの理由
これまで紹介してきたデータ入力のきつい側面に関して、あまり気にならないというのであればやはりデータ入力はおすすめできます。ではなぜおすすめできるのか、主な理由を3つ解説します。
1. 未経験でも始めやすい
パソコンの扱いに慣れていれば、経験がなくても気軽に始められるのがデータ入力のメリットです。たとえパソコンに不慣れでも、データ入力を簡単に行えるシステムを導入している会社もあります。
ただ会社によっては複雑な入力方法を求められたり、あらかじめある程度の業務スキルが必要とされたりする場合もあります。データ入力のバイトに応募するときは、仕事内容や必須スキルをきちんとチェックしましょう。
2. 専門スキルや知識を求められない
データ入力のバイトは難しい専門知識やスキルは不要な場合がほとんどです。あらかじめ用意されたフォーマットに従ってデータを入力していくだけのシンプルな作業なので、複雑な業務を避けたい人にもおすすめです。
タイピングができれば誰でも気軽に始めることができます。たとえ苦手な人でも、数ヶ月バイトをこなしていればだんだんと上達していくでしょう。
3. パソコンスキルが身に付く
データ入力のバイトをしていると、必然的にパソコンのスキルが身に付きます。タイピングが速くなるだけでなくショートカットキーを使いこなせるようになったり、会社によってはExcelの使い方を覚えられたりすることもあるでしょう。
パソコンの扱いに慣れれば多くの会社で役に立つため、身に付けておいて損はありません。昨今では在宅の仕事も増えており、パソコンスキルがあるだけで仕事の幅が大きく広がるでしょう。
データ入力のバイトをうまくこなすコツ
データ入力のバイトをきついと感じる人もいますが、自分のペースで働けたり、在宅で働けたりするなど、データ入力のバイトにはメリットもたくさんあります。
データ入力の仕事をきついと感じないようにするためには、どのようにして働けば良いのでしょうか。
データ入力のバイトをうまくこなすコツをまとめてみました。
目標設定をする
データ入力の仕事を単調だと感じる人は、自分で目標を設定して仕事に取り組んでみましょう。
たとえば、以下のように目標を設定してみてはいかがでしょうか。
・〇時までに仕事を何本終わらせる
・この仕事は1時間以内に終わらせる
このように目標設定をして仕事を進めると、単調な作業にもメリハリがうまれ、達成感を得られるでしょう。
目標を達成するために新たなアイディアや工夫を思いつくこともあり、仕事に対するやりがいも感じられるようになりますよ。
姿勢に気を付ける
同じ姿勢を続けることで肩や腰が痛くなる人は、姿勢に気をつけて仕事をしましょう。背中を丸めた姿勢を長時間続けていると、肩や腰にかかる負担はより大きいものになってしまいます。
また、定期的に体を動かしたり、簡単なマッサージをしたりすると、体の疲れがたまりにくくなりますよ。
職場にちょっとしたスペースがあるなら、ラジオ体操やストレッチをしてみるのもおすすめです。体をのばすように動かすと、同じ姿勢で凝り固まった体がほぐれていくのを体感できるでしょう。
自宅で仕事ができる場合は、デスク周りの環境にこだわってみてはいかがでしょうか。
アームレストやゲーミングチェアなど、長時間作業をしても肩や腰に負担がかからないものを使うと、体がラクになるだけでなく、作業効率をアップさせることができますよ。
自分に合ったパソコンやマウスなどを使うだけでも、疲れにくさに大きな違いが生まれてくるでしょう。
適度に目を休ませる
データ入力のバイトをするときは、適度に休憩を挟みましょう。
長時間続けてパソコンの画面を見続けていると、眼精疲労を引き起こしかねません。ホットアイマスクや蒸しタオルなどで目を温めながら休めることで血行を良くし、疲労を軽減させるのも良いでしょう。
ブルーライトカットレンズのメガネを活用するのもおすすめです。ブルーライトは目の疲れだけでなく肩や首の凝りの原因にもなるため、眼精疲労だけでなく肩こりなどに悩まされている場合にも使用を検討してみてください。
定期的な休憩は目を休ませるだけでなく、集中力を途切れさせずミスを防ぐことで仕事の効率アップにもつながります。
自分に合ったデータ入力のバイトを探すなら
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そのほかにも、勤務する地域をエリアや路線で検索したり、働き方や時給などの希望する条件をしぼって検索できたりするため、自分に合ったバイト先を見つけられるでしょう。
まとめ
データ入力のバイトは、長時間パソコンに向かって作業をすることになるため、単純作業が苦手な人の中には仕事がきついと感じる人もいます。
しかし、自分なりの目標を設定して仕事に取り組んだり、肩や腰に負担をかけないように工夫したりすることで、やりがいをもって楽しみながら仕事に向き合えるようになるでしょう。
データ入力のバイトをしてみたいと考えている人は、ぜひWorkinで自分に合ったバイト先を探してみてくださいね。