アルバイト派遣正社員

バイト募集してないところに応募するのはNG?その真相を解説

バイトの求人を探しているとき、働きたいと思ったお店で募集していないことがあります。

普段の生活でとおりかかる場所や実際に客として行った経験があるなど、求人募集以外でお店を知った上で応募したいと思うこともあるでしょう。

では、バイトを募集していないお店でも応募することは可能なのでしょうか。この記事では、バイトを募集してないお店側の状況や募集していない理由、応募の可否について紹介します。

また、募集を行っていない店に問い合わせは可能なのか、問い合わせる際のマナーなどについても触れています。

時給やシフトの頻度、立地条件などを幅広く考慮しながら、自分に最適なバイトを探してみてはいかがでしょうか。

バイトを募集していない理由

バイトを募集していない理由は、それぞれのお店によって異なります。

本当に募集を行っていない場合もあれば、募集を積極的に行っていないだけで、応募することは可能なところもあるでしょう。

ここからは、バイトの募集を行っていないお店には、どのような事情や理由があるのかという点について紹介します。

バイトの人数が足りている

バイトの人数が足りている状況のお店であれば、基本的には募集を出していません。

現状の人数だけでなく、辞める予定の人もいないなどのケースでは、募集をまったく行わないお店がほとんどです。

このような理由で募集を行っていないお店の場合、直接お店に問い合わせてみても採用される可能性は低くなります。

募集をしたいが資金的にできていない

募集をしたいと考えているものの、求人広告の掲載費用が捻出できないなどの理由で、募集をあきらめているケースがあります

このような理由の場合には応募を歓迎されやすく、問い合わせに応じてもらえる可能性が高くなります。

求人広告がなくてもお店のホームページで求人募集を出している場合や、店頭にバイト募集の貼り紙がある場合は一度問い合わせてみましょう。

広告では募集していないものの良い人なら採用したい

バイトの人数がある程度足りており、今すぐ募集したいと考えていない場合にも募集を出していないことがあります。

このようなお店は、労働時間の条件が合う人や能力の高い人であれば採用しても良いと考えている可能性があります。

積極採用を行っていない場合には、応募や問い合わせがあってから初めて採用を検討するお店がほとんどです。

そのため、採用されるかどうかはお店の状況やニーズによって異なると考えておきましょう。

募集をしていたが終了した

バイトの募集をかけていたものの、すでに採用人数に達したために募集を締め切ったため、現在バイトを募集していないケースもあります。人数がすでに確保できたために募集をやめた場合は、直近で募集を期待するのは難しいかもしれません。

しかし、まったく応募のチャンスがないわけではないです。スタッフが辞めたり、新店オープンで人数が足りなくなったりしたときなど、バイトがほしいタイミングで募集が再開することもあります。

バイトを募集していないところに問い合わせても良いのか

バイトを募集していないのには、さまざまな理由があると説明しました。募集がないからといって、簡単にあきらめきれない、どうしても希望のお店で働きたいと考える人もいるでしょう。それでは、求人サイトなどにバイトの募集が出ていない場合、問い合わせても良いのでしょうか。

まずはお店で募集の広告が出されていないか確認

バイト募集の求人広告が出ていないときは、直接お店で募集の広告が出ていないか足を運んでみるのも方法のひとつです。

求人誌や求人サイトは広告掲載にコストがかかるため、広告が掲載されていないこともあります。一方、お店に貼り紙を掲載するのにはあまりコストはかかりません。

求人誌や求人サイトになくても、お店にバイト募集の貼り紙が出ていることもあります。張り紙がなければ、そのままお店の人に聞いてみるのも良いでしょう。

なければ電話で問い合わせてみる

募集してないにも関わらず、突然お店に履歴書をもっていくのは失礼にあたります。どこを探してもバイトの募集がない場合は、電話で問い合わせるのが無難です。電話で募集の問い合わせをするときの注意点は、以下で詳しく紹介します。

バイト募集していないところへ電話するときの注意点!

バイト募集していないお店に問い合わせをするときは、マナーを守って電話するようにしましょう。ここでは電話時の4つの注意点を紹介します。

簡潔に話す

話したいことが行ったり来たりすると、お店の人を困惑させてしまいます。話がだらだらと長くなると、自分が話したかったこともうまく伝わらないでしょう。相手の時間も奪うことになりますから、電話口では、できるだけ簡潔に話すのがマナーです。

話したいことが迷子にならないためにも、あらかじめ質問しておきたい内容、バイト募集の有無、面接の有無、面接の日時など、内容をメモしておきましょう。メモを見ながら電話をすると無駄なくスムーズに会話できます。

なお、電話口で面接の日時が決まることになった場合、すぐに予定を確認できるようにしておくのがベストです。スケジュール帳もあわせて用意しておきましょう。

正しい敬語を使う

問い合わせの電話をする際には、言葉遣いに気をつけなければなりません挨拶や自分の名前、バイトをしたいと考えている旨を伝え、採用担当者に伝えてもらいましょう。

「お忙しいところ申し訳ございません。◯◯と申します。そちらのお店でアルバイトをさせていただきたいと考えているのですが、現在アルバイトの募集はされていますでしょうか?」

といったように必要な要件のみを伝えます。自分のPRなどはこの時点では行わないようにしましょう

お店側が忙しいようであれば「お手すきの際にご連絡いただければ幸いです」など、自分の連絡先を伝えておきます。

もし募集していなかった場合でもすぐに電話を切ったり、適当な返答をしたりすることのないように注意しましょう

「またご縁がございましたら、よろしくお願いいたします」など、いずれ募集があったときに応募する可能性を考慮しておくことが大切です

店・企業側が忙しい時間帯を避ける

応募したいと考えているお店や企業の忙しい時間帯は、避けて問い合わせを行うようにしましょう。

飲食店の場合は特に、ランチタイムやディナータイムなどは電話に応じるのが難しいことがあるためです

開店時間すぐや閉店間際なども開店準備や閉店作業があると考慮し、避ける必要があります。

混雑時間を避けて問い合わせる場合、一般的な飲食店であれば14時~17時の間が最適とされています。

一方で、カフェやスイーツショップなどは15時前後が忙しい場合もあるため、店の業態やコアタイムに合わせて判断することが大切です

静かな場所で電話する

電話をする場合は、周辺の環境にも気を遣いましょう。周りが騒がしいと電話先の相手は聞きづらく感じます。

印象を悪くする可能性もありますので、雑音のない場所で電話をするのがベストです。

連絡をしたけれどバイトが募集されていなかった場合は?

求人サイトや店舗でバイト募集がない場合の電話での問い合わせは、最終手段のようなものです。連絡をしたもののバイトの募集がないといわれた場合は、あきらめざるをえません。

募集がない場合は、気持ちを切り替えて募集していないところと同じ条件や雰囲気のバイトを探してみましょう。立地や時給、サービス内容など、応募しようと思ったところの何が良くて応募を考えたのか洗い出すと次のバイトも見つかりやすいです。

条件を絞ったら、Workinでバイトを探してみましょう。こだわり検索のできるWorkinなら、働く場所や人、待遇、働き方など、細かく指定して希望に合ったバイトを見つけられます。

たとえば、バイトで着ていく服装に困らないよう、制服のあるところで働きたいのであれば「制服貸与有」の項目を、食費を浮かしたいので、まかないのあるお店で働きたいなら「食事付・食事補助有」の項目を選ぶといったようにすれば、自分の条件にぴったりのバイトを探すことが可能です。

希望の条件が新しく掲載されたら配信される「ありますよ!メール」も便利ですので、ぜひ活用してみてください。

まとめ

バイトを募集していないお店には、さまざまな事情があります。募集していないからと諦める前に一度問い合わせてみることがおすすめです。

一方で、新たに採用を行っていないため募集を出していないケースも多くあります。

そのため、断られた際には問い合わせに応じてもらったことへの感謝を伝え、別のバイトを探すようにしましょう。

「どうしてもそのお店で働きたい」という場合には、求人を出す際に連絡してもらえるように伝えておくのも方法の ひとつです。

募集が出るまでほかの店で働きながら、経験やスキルを積む時間として有効活用してみてはいかがでしょうか。