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【Web面接のやり方がわからない人へ】事前に対策をチェック

昨今の社会事情により、就職・転職希望時の面接をWebで行う企業が急増しています。しかし、まだWeb面接に慣れていない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、希望の企業から内定をもらうために、どのような対策をとってWeb面接に臨むと良いのかを解説していきます。

Web面接のやり方と通常の面接との違いはあるのか

まず、Web面接とはどんな面接なのか、通常の面接とどのような点が異なるのかを説明していきます。

Web面接とは

Web面接とは、スマートフォンやパソコンなどに搭載されているビデオチャット機能をもちいて行う面接を指します。

使用する機能は、主にオンライン会議ツール(Zoom・Skype・Google Meat・Whereby)やSNS機能(FacebookのMessenger・LINEのビデオ通話)などがあります。

直接面接会場に出向く必要がないため、求職者にとってさまざまな企業にチャレンジする機会が増えるほか、交通費の節約や移動時間の削減ができる
メリットもあります。

Web面接は、必ずしもパソコンを使用しなければならないというものではありません。スマートフォンやタブレットなどからも接続が可能です。

スマートフォンを使ってWeb面接をするときには、画面が揺れないようにスマートフォンホルダーなどでしっかり固定しておきましょう。面接中に手振れが起きると、面接官に与える印象が悪くなる可能性があるためです。

通常の面接との違い

通常の対面面接とWeb面接の違いは一体何でしょうか。実をいうと、ビジネスマナーや面接の質問内容はどちらも変わりません。

Web面接はインターネットを介して行うため、通信環境が悪くなると、音声や映像が相手に届かなくなる恐れがあります。そのため、室内の環境を整えておきましょう。

Web面接を行う際は、Web会議専用のカメラ、マイク、マイク付きイヤホンなどを用意すると良いでしょう。ほかに必要なものがあるか、事前に企業へ確認しておくと安心ですね。

Web面接のやり方|準備するべきもの

それでは次に、Web面接を受けることになったときに準備するべきものを紹介していきます。

Web面接に必要なもの

Web面接に必須なのは、筆記用具と、エントリーシートや履歴書です。

そのほかに、イヤホンもしくはヘッドセットがあると周囲の雑音が耳に入らず、面接に集中しやすくなります。

また、どのような質問を受けるのか事前に分かっている場合は、回答のメモも準備しておくことで、冷静に受け答えができます。しかし、できるだけ手元を見ずに話した方が面接官に良い印象を与えやすいため、回答は頭の中に入れておきましょう。

服装

Web面接における服装は、対面面接と同様のマナーが求められます。

男性であればスーツを着用し、ネクタイをきちんと締めましょう。シャツのボタンが外れていないか・ジャケットにしわが入っていないかなどもあわせて確認しておくと安心です。

女性は、表情が明るく見えるように、ナチュラルメイクで臨むようにしましょう。

また、男性・女性とも、顔が髪で隠れないように気をつけることも重要です。

カメラに映る部分は上半身が中心ですが、映らない部分も気を抜かないように、対面面接と同じように準備しましょう。

用意する環境

インターネットを介して行うWeb面接では、周辺環境に十分配慮しなくてはいけません。

場所を確保する

Web面接は静かで明るい場所が適しています。騒がしい場所では周囲の雑音が入り込んでしまうため、面接に集中できなくなります。また、暗い場所は表情が伝わりにくくなるためWeb面接をする環境に向いていません。

そのため、Web面接は自宅で行うことが望ましいとされています。どうしても自宅で面接を受けられない場合は、レンタル会議室やコワーキングスペース、ホテルの一室などを利用するようにしましょう。

パソコン・スマートフォンの環境

面接の途中で通信が途切れないように、インターネット環境が整っているかを事前に確認しておきましょう。

また、スマートフォンやパソコンのバッテリーが十分充電されているかどうかも、事前に見ておくと良いですね。

Web面接に必要なツールの準備・テスト

Web面接に使うツールの中には、登録やログインが必要なものもあります。面接開始直前になって登録していては、指定の時間に間に合わなくなる恐れがあるため、必ず前もって登録しておきましょう。

そして、きちんと繋がるかどうかを事前に試してみることをおすすめします。このとき、音声の入り具合やカメラの映り具合などもチェックしておきましょう。

ユーザー情報の中で、アイコンの画像やアカウント名を趣味用に設定している方は、仕事にふさわしい設定へ変更しましょう。そのまま使用すると、TPOをわきまえていないと捉えられてしまいます。

余裕をもって面接時間の10分前には起動しておき、ログインしておきましょう。対面面接とは異なり、Web面接は場所に迷うことがないので、遅刻は厳禁です。

Web面接のやり方|面接の時間に心がけること

それでは最後に、Web面接の際に心がけることを3つ紹介します。

声の大きさ・話し方

マイクを使って答える際は、普段より少し大きな声で話すことを心がけましょう。大きな声で話した方が面接官にも伝わりやすいためです。

また、早口にならないよう気をつけながら、ハキハキと明るく話すと良い印象を与えられます。面接官の話に相槌を打ったり、うなずいたりするのも好印象です。

姿勢・表情

面接中は背筋を伸ばし、明るい表情を心がけましょう。気を抜いてうつむきがちになると、暗い印象を与えてしまいます。

面接が終わっても、面接官に表情が見えていることもあるため、画面が消えるまで笑顔をキープするようにしましょう。

Web面接では、対面面接よりも大きなリアクションを取ると、相手に伝わりやすくなります。ぜひ実践してみてください。

目線

面接官と話すときは、画面に映っている面接官ではなく、カメラのレンズを見ながら話すようにしましょう。画面を見るばかりしていると、「この人はうつむいているのではないか」と面接官に勘違いされやすくなるためです。

Web面接を受ける際には、ここでご紹介した内容に気を配りながら、事前準備を整えて臨むようにしましょう。

Web面接で不安なことがあったり、就職・転職活動のノウハウを知りたいと思ったりしたときは、ぜひWorkinの「お仕事探しマニュアル」をご活用ください。

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まとめ

Web面接に慣れないうちは、流れに戸惑うことがあるかもしれません。しかし、ここで紹介したコツを実践すれば大丈夫です。

希望業種に無事就職・転職できるように、事前の準備をきちんと行い、万全の態勢でWeb面接に臨んでください。