アルバイト派遣正社員

【初めての派遣】よくある不安や疑問を解決

バイトを続けていても時給が上がらない、土日休みの仕事がしたいなど、これまでの働き方から変えた場合、派遣で働きたいと考える人もいるのではないでしょうか。

しかし、どうやって派遣の仕事を見つけたらいいのか、未経験者でも働けるのかなど、わからないことも多いでしょう。

この記事では、初めて派遣で働く人が抱えがちな不安や疑問の解決策、派遣の仕事をはじめる手順を説明します。派遣として働きはじめる前にぜひチェックしてみてください。

初めての派遣でよくある不安と疑問

派遣で働いてみたいと考えていても、仕事の見つけ方や働き方などがわからず、一歩を踏み出す勇気がもてない方も多いのではないでしょうか。

ここでは、初めての派遣でよくある不安と疑問を解決します。

年齢や経験の制限はあるのか

派遣で働くことに、年齢による制限はありません。

「年齢を重ねると求人数が減るのでは?」と不安な方もいるでしょう。40代や50代の方でも、派遣で活躍している人はたくさんいます。年を重ねても安心して働けるでしょう。

また、希望する職種で働いた経験がなくても、働ける求人はたくさんあります。たとえば、事務職は正社員の求人なら経験者が優遇されやすい職種ですが、派遣では未経験者でも働ける求人が多いです。

ただし、派遣はスキルや能力によって紹介してもらえる仕事内容が異なります。経験や専門スキルがあれば、より高度で時給の高い仕事を紹介してもらいやすくなるでしょう。

未経験者でも派遣として働きながらスキルアップすれば、より専門的な時給の高い仕事を紹介してもらえるようになります。

派遣はどれくらい稼げるのか

派遣はバイトやパートよりも時給が高いといわれていますが、実際にはどれぐらい稼げるのか気になりますよね。

派遣はバイトやパートよりも時給が高いことがほとんどで、稼げる仕事が多いといわれています。

厚生労働省によると、国が定めている東京都の最低賃金は1,013円です。[※1]そして、東京都産業労働局の発表によると、東京都で派遣として働いている人の時給は1,400~1,600円が27.6%でもっとも多い結果となっています。[※2]

時給1,400円、1日8時間のフルタイムで週5日働けば、月収224,000円になります。もちろん地域によって時給は異なりますが、どの地域でも派遣の方がバイトやパートよりも時給が高いケースが多いようです。

福利厚生はどうなっているのか

派遣で働く場合、派遣会社と雇用契約を結ぶため、派遣会社の福利厚生を受けることになります。

要件を満たしていれば派遣会社の社会保険に加入できますし、6ヶ月以上継続して勤務していれば有給休暇の取得も可能です。

適切な服装や髪型はあるのか

服装や髪型は派遣先企業の規定に合わせることになります。あらかじめ派遣会社の担当者に確認しておくと良いでしょう。

就業初日は職場の人たちに挨拶をするため、スーツを着用した方がいいか、オフィスカジュアルでもかまわないか、担当者に聞いておくと安心です。2日目以降は職場の雰囲気に合った服装で出勤しましょう。

服装や髪型に関する規定は会社によって異なります。しかし、派手な髪色やヘアアレンジ、露出の高い服装は社会人のマナーとして控えた方が無難です。髪の毛を明るくカラーリングしている人は、落ち着いた色に整えておきましょう。

そのほかの派遣に関する不安や疑問は、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

派遣に関するさまざまな疑問・不安解消まとめ

【初めてでも安心】派遣登録から勤務開始までの流れ

派遣で働くためには、派遣会社に登録して仕事を紹介してもらう必要があります。

バイトやパートで働いてきた人にとっては、手続きが難しく感じられるかもしれません。しかし、派遣登録は初めての人でも簡単に行えますので、安心して働けるでしょう。

ここでは、派遣登録から勤務開始までの流れを紹介します。

1.派遣登録会の予約

派遣会社に登録するために、まずは派遣会社が開催している派遣登録会に参加しましょう。派遣登録会は事前予約が必要なので、ネットや電話で申し込みます。

初めての人は、どの派遣会社に登録したら良いのか迷うこともあるでしょう。一般的には、求人サイトで希望の仕事を紹介している派遣会社に登録する人が多いようです。

派遣登録会に予約できたら、派遣登録に必要な物を準備しましょう。必要な物は、「印鑑」「身分証明書」「預金通帳」などです。印鑑はシャチハタが使えない場合もありますので、事前に確認しておくとスムーズに手続きできます。

2.派遣登録会に参加

派遣登録会では、最初に派遣システムの説明を受けます。派遣の働き方でわからないことがあるときは、担当者に質問して不明な点をなくしておきましょう。説明を受けた後は、氏名や生年月日、職歴などを登録シートに記入します。

登録シートへの記入が終わったら、希望する職種に合わせて、タイピングやエクセル、一般常識などのスキルチェックを行います。

スキルチェックの後は、コーディネーターとの面談です。これまでの職歴やスキルチェックの結果もふまえながら、希望や条件に合う仕事を紹介してもらいましょう。

3.派遣先企業で勤務開始

就業初日は派遣会社の担当者が同行することもあります。働きはじめてからも、担当者が派遣先企業を訪問したり、連絡を取り合ったりします。

派遣先で困ったことがあれば担当者が相談にのってくれますので、安心して働き続けられるでしょう。

初めてでも失敗しない安心できる派遣会社の選び方

派遣会社と一言でいっても、紹介してもらえる求人数やサポート体制はそれぞれ異なります。

派遣として長く働き続けるために、失敗しない派遣会社の選び方を紹介します。

会社の規模

派遣会社を選ぶ基準のひとつは、会社の規模です。

規模が大きい会社は保有している求人数が多く、希望する仕事を紹介してもらいやすいでしょう。しかし、規模が小さい会社でも特定の業種に特化した求人が集まっていることもあります。

登録する前に、その派遣会社がどのような職種の求人紹介を得意としているか、紹介してもらえる求人数は豊富にあるのかを確認しておきましょう。

福利厚生

派遣として長く働き続けるためには、福利厚生が充実している派遣会社を選ぶことが大切です。

大手の派遣会社なら、フィットネスクラブや宿泊施設が安く利用できることもあります。また、産休や育休をとれる会社もありますので、これから家庭を持つ可能性のある方はぜひチェックしておきましょう。

さらにサポート支援として、OA研修やマナー講座を開催している会社もあります。キャリアアップを目指している人はこの制度を利用して、社会人としてのスキルを磨いていきましょう。

口コミ

派遣会社を選ぶもうひとつの基準は、口コミです。口コミが多いと、その分登録している人が多い証拠になります。

派遣会社に登録した人のリアルな情報を参考にすると、信頼できる派遣会社を見つけやすくなるでしょう。

初めての派遣会社選びに迷ったら、Workinがおすすめです。

Workinでは、充実したこだわり検索で未経験から有資格者まで自分に合った派遣の仕事を検索できます。求人の詳細欄では、働き方や待遇など福利厚生もしっかり確認できて安心です。

また、お仕事探しマニュアルでは、派遣に関するさまざまな不安を解消してくれる記事を多数掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

派遣は年齢や経験の有無にかかわらず、その人のスキルに合った仕事を紹介してもらえます。経験を積んでスキルアップすれば、より高度で時給の高い仕事を紹介してもらえるようになるでしょう。

自分に合った派遣の仕事を見つけるためには、派遣会社選びが重要です。希望する職種の求人を紹介してもらえるか、福利厚生は充実しているかなど、事前に確認してから派遣会社に登録すると安心です。

初めての派遣で不安なら、ぜひWorkinをご利用ください。地域に密着した求人情報を掲載していますので、あなたの希望する働き方に合った派遣の仕事を見つけられるでしょう。

出典
[※1] 「地域別最低賃金の全国一覧」(厚生労働省)
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/)
[※2] 「第4章 派遣労働者実態調査」(東京都産業労働局)
(https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/toukei/koyou/jiccho30_4rodosya.pdf)