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学歴が気になる…派遣になるときに学歴は重視される?

学歴は、採用条件のひとつであることが多いです。就職では「大卒以上」「高卒以上」などの記載を目にすることも多いですが、派遣で働く際の条件はどうなのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、派遣で働くときに学歴は重視されるのかどうか、他に重視されるポイントなどについて解説しました。これから派遣で勤務することを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

派遣では学歴は重視されるのか

採用時に重視されることが多い学歴ですが、派遣の場合はどうなのでしょうか。まずはその点について確認しておきましょう。

派遣は学歴不問が基本

派遣の場合、正社員の採用とは違って学歴は重視されないことがほとんどです。もちろん、その人の経歴の一部として、学歴の確認はされます。しかし、派遣では即戦力となるかどうか、必要なスキルを持っているかどうかが重視されるため、学歴で採用の可否が決まるわけではありません。

それは裏を返すと、高い学歴があったとしても、必要なスキルを満たしていなければ採用されることは困難だということです。派遣で働くことを考えているのであれば、希望する業種・職種で求められるスキルを満たしているかどうかを確認する必要があります。

派遣は即戦力を求めている

一般企業では、正社員は時間をかけて育てていきますが、派遣で働く人には即戦力となることを求めています。

企業が派遣社員を採用するのは、特定の部門やプロジェクトを行うチームで必要なリソースが不足していたり、産休・育休に入る正社員の代替が必要だったりといった場合が多いです。そのため、採用期間が限られていることから育成のための時間をとることができず、すぐに実力を発揮してくれる人を求めています。

教育をしなくても十分なスキルや実力があるのか、採用後すぐに力になってくれるのか、採用担当者はそこを求めているのです。

派遣で重視していること

派遣の採用では、即戦力になれるかどうかが重視されていることがわかりました。ほかに、派遣の採用時に重視されるポイントはあるのでしょうか。

人柄

働く期間が限られていることがほとんどである派遣は、すぐに他の正社員となじんで円滑に仕事を進めていかなくてはなりません。そこで重視されるのが、コミュニケーション能力や仕事への取り組み方といった人柄です。

社内で成果を上げていくためには、チーム内の関係性が重要です。派遣が入ったことで、その輪が乱されてしまうと、進捗に影響を及ぼしかねません。そうなると、派遣で採用した意義もなくなってしまいます。

初対面の人や上司、同年代あるいは年下の社員たち、いろいろな人がいる中でうまく関係を築けるのか。仕事に対する姿勢が他の人と合わず、足並みがそろわなくなってしまうようなことが起こらないか。採用担当者は、そうした懸念が払拭されるような人柄の人を採用したいと考えています。

経歴

学歴は重視されないものの、これまでの職務経験や実績についてはしっかりと見られます。スキルや実力を求める派遣の採用においては、職務経験や実績がそれらを示すものとして重視されるのです。

経歴は、これまで勤務した職場を羅列すれば良いというわけではありません。その職場における自分の役割や成果、身に付けたスキルや実力などを伝えることが重要です。

職務経歴を書く場合は、その点を考慮してアピールポイントがわかりやすくなるように記載する必要があります。

スキル

即戦力を求められる派遣は、スキルを持っているかどうかももちろん重視されます。特定の分野でのスキル以外にも、最低限必要なPCスキルを持っているかは必ずといって良いほど確認されるポイントです。

ただスキルを持っているだけではなく、それを維持向上させる努力をしているかどうかも問われます。ある資格を持っていたとしても、取得から時間が経っていて、その間何もしていないことがわかれば、十分なスキルを持っていないとみなされてしまう場合もあるでしょう。

スキル以外にも、社会人として最低限備えておくべきビジネスマナーがきちんと備わっているかも確認されます。新卒で雇う正社員と違って、派遣にはビジネスマナーなどの基本的な知識を教える時間はありません。そのため、教える必要がない、社会人としての基本がきちんとできていることが必要なのです。

学歴に自信がなくても派遣で働くためには

これから派遣で働きたいと思っている人の中には、学歴に自信がない方もいると思います。その場合、働くためにはどのような点に注意したら良いのでしょうか。

これまでのスキルを整理する

職務経験がある人であれば、これまでの仕事内容を振り返ってスキルを整理することが大切です。これまでどのような職務を経験し、どんなスキルを身につけてきたかをまとめておきましょう。

自分ではしっかりとスキルを身につけてきたつもりであっても、それが書類や面接での言葉から伝わらなければ意味がありません。自分が持っているスキルがどのようなもので、働きたい職場ではどのように活かされるのかをアピールできるように、丁寧に整理しておく必要があります。

そのスキルを発揮して、仕事上でどのような成果を上げたのかも重要です。どのような場面で、どのようなプロジェクトにおいて活用できたのか。担当者が採用したあとのイメージができるように、具体的に話すことが大切です。

やる気をアピールする

派遣で働こうとしている人の中には、これまでの経験とは違う業種や職種にチャレンジしたいという人もいるかもしれません。しかし即戦力が求められる派遣では、経験者を優先的に採用していることが少なくないです。その中で未経験者が採用されるためには、やる気をしっかりとアピールすることが大切です。

未経験であることは採用にあたって不利になるかもしれませんが、どんなことでもやり遂げられる意欲と力があることを伝えましょう。未経験であっても、必要な知識やスキルは積極的に学ぶ意思があることなどを伝えると、印象が変わることがあります。

Workinでは、未経験でも働ける派遣の求人を掲載しています。未経験の業種・職種に挑戦したいと思っている方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

まとめ

派遣の採用は、学歴よりも経歴が重視される傾向にあります。経歴から企業に採用したいと思ってもらうには、スキルや実力の有無、やる気などを伝えていくことが重要です。これから派遣で働きたい方は、今回ご紹介した情報も参考にしながら、書類作成や面接の準備をしてみてはいかがでしょうか。