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知らないとマズイ!転職面接のビジネスマナー

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面接は書類選考では伝えきれなかった自分の魅力や個性を伝え、好印象を残すチャンスです。
面接が決まったらチャンスを逃さないよう、しっかり準備をして臨みましょう。
そのためには、失敗しないようビジネスマナーの基本を見直しておくことが大切です。

ここでご紹介するビジネスマナーをもう一度見直し、面接のプラス評価に繋げましょう。

受付から面接はスタートしている

受付も会社の一部です。
受付での印象が、その会社の人に与える最初の印象だということを忘れないようにしましょう。

面接担当者の前でだけ良いところを見せても、受付でのマナーが悪ければ信用されません。
受付の段階から緊張感を持って、だれに対しても正しいマナーで接しましょう。

受付到着前のマナー

受付に行く前に(会社に入る前に)、身だしなみや持ち物のチェック、担当者の確認などをしておきましょう。
ぼさぼさの髪や汚れた靴などでは第一印象を損ねます。

・鏡で身だしなみをチェック
・靴やカバンの汚れをチェック
・スマホの電源を切り、カバンに入れる
・コートは脱いでキレイにまとめて持つ
・傘はキレイに畳む
・担当者の部署と氏名を再確認
・提出書類などをチェックし、すぐ取り出せるように準備

時間が評価を左右する!受付時のマナー

適正な時間で行動するのも社会人のマナーです。
約束より早すぎても遅すぎても、相手に迷惑をかけてしまいます。

・受付時間は面接時間の5~10分前が基本
・電車の遅延などを考え20~30分前には現地近くまで到着
・早く着いても建物に入らずカフェなどで時間を調整
・やむを得ず遅刻しそうになったらすぐ担当者へ連絡
・受付に着いたら一礼し、氏名と面接に来た旨を伝える
・控室に通されたら入口に近い下座で待つ
・控室では身だしなみのチェックやスマホの確認などは行わず、静かに待つ
・案内してくれた方へのお礼を忘れない

流れを確認!入退室時のマナー

ノックやドアの開閉、あいさつなど、どれも難しいことではありませんが、緊張で失敗する人が多い場面でもあります。
正しい流れをつかめるよう、何度か練習しておくといいでしょう。

入室時のマナーと流れ

1. 名前を呼ばれたら「はい」と返事をして指示に従う
2. ノックはゆっくり3回(2回はトイレなど空きを確認するノック)
※ドアが開いているときはノックしない
3. 「どうぞ」や「はい」などの返事があれば、大きな声で「失礼いたします」と答えて入室
4. ドアは両手で静かに閉める
5. ドアの前で「○○と申します。本日はよろしくお願いいたします」とあいさつする
6. 一礼して席の横へ移動、
7. コートは背もたれにかけ、カバンは椅子の利き手側横に置く
8. 椅子に前に立ち、再度「よろしくお願いいたします」とあいさつして一礼
9. 「どうぞ」と促されたら着席

※部屋で面接官を待つ場合
1. 面接官が入ってきたら立ち上がり「○○と申します。よろしくお願いいたします」とあいさつする
2. 「どうぞ」と促されたら着席

退室時のマナーと流れ

立ち上がって「本日はありがとうございました」とお礼を述べる
荷物を手に取り、出口に向かう
ドアの前で振り返り「失礼します」と軽く一礼して退室
帰りに受付を通る際は、忘れずにお礼を述べる

受け答えにもマナーあり!面接で注意すべきポイント

着席したらいよいよ面接がスタートします。
背筋を伸ばして真っすぐ前を向いて明るい表情で臨みましょう。

言葉遣い、話し方の注意点

・自分のことを指す一人称は「わたし」
普段の話し言葉が出ないように注意します。
「僕」「自分」は面接ではふさわしくありません。

・話の合間に「あの~」「えっと~」などを多く使用するのはNG
話が整理できていない、自信がないなどの印象を持たれます。

・「です」「ます」口調で答える
難しい敬語が使えなくても、ある程度良い印象を与えることができます。

・ゆっくりはっきり聞こえるように話す
緊張すると早口になるので、常に相手が聞き取りやすいスピードを意識して話します。

質問に対する受け答えのマナー

・話を聞くときの姿勢も大事
背筋を伸ばして、面接官に対して真っすぐ体を向けましょう。
普段から姿勢に心がけていれば苦にならないはずです。

・聞いていることをアピール
にこにこ笑っているだけでは「話、聞いている?」と、疑問を持たれることもあります。
話の内容に合わせて軽くうなずいたり、表情を作ったりするといいでしょう。

・相手の質問が終わってから答える
話したい話題でも食い気味に答えることはNGです。
せっかちで失礼な印象を与えます。
一拍間をあけて、一旦答えを整理してから、返答するようにしましょう。

・抽象的な表現は避ける
「御社のそんなところが好きです」などではなく、「既存の技術だけに頼らず、常に最先端技術を追い求めている御社の姿勢に感銘を受けました」など、具体的な話をしましょう。

服装、持ち物のポイント

新卒であればリクルートスーツで大丈夫ですが、転職の場合はアピールポイントが違うので少し工夫が必要になります。

男女共通のポイント

・カバン:床に置くことを想定して自立するものを選ぶ。A4サイズの書類が入るものが理想的
・靴:傷みや汚れがなく清潔感のあるもの

男性のポイント

・スーツ:濃紺のシングルがおすすめ。誠実で聡明な印象を与える
・シャツ:白が無難。ボタンダウンのシャツはカジュアルスタイルなので面接にはNG
・ネクタイ:色は青系が無難だが、企業のイメージやコーポレートカラーを取り入れても良い。柄は「小紋柄」が誠実な印象を与えるのでおすすめ
・カバン:黒、茶、紺などスーツに合った色
・靴:黒か茶色の革靴

女性のポイント

・スーツ:スカートがおすすめ。パンツスタイルはカジュアルな印象と受け取る人もいる。色は濃紺、ベージュ、グレーなどが無難。ひざ上丈のスカートは座ったときに露出が大きく、清潔感を損なうのでNG
・インナー:カットソー、シャツなどスーツの色に合ったもので、落ち着いた色合いのものを選ぶ。胸元が広く開いたインナーは清潔感や誠実な印象を損なうのでNG
・アクセサリー:小さめで動きのないもの
・メイク:濃すぎない清潔感のあるメイク
・カバン:派手な色やデザインを避ける。
・靴:服装に合った落ち着いたデザインや色のもの。ヒールの高さは5cm程度
・ストッキング:ベージュ系

まとめ

・面接は受付から始まっていると心得て臨む
・時間に余裕を持って行動する。早すぎてもいけないが、遅刻は厳禁
・入退室時は流れが大事。何度もシミュレーションする。
・質問は相手の話をしっかり聞く。聞いているときの態度や仕草も大切
・話すときは言葉遣いに注意し、はっきり聞こえるように話す
・服装、持ち物は清潔感があるものを選ぶ

面接はだれでも緊張するものです。
何度もシミュレーションを繰り返して、落ち着いて臨めるようにしましょう。
第三者に見てもらったり、映像に撮って自分で確認したりして、気になるところを改善するといいでしょう。

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