Workin.jp(ワーキン)ニュース|【暮らし働くための マチガイド】ワカモノが挑むまちづくり ‐ 青森編 –


【暮らし働くための マチガイド】ワカモノが挑むまちづくり ‐ 青森編 –

  • 2017年12月15日
  • カテゴリ コト
  • 「暮らし働くための マチガイド」とは?→

    matidukuri 青森商工会議所青年部
    会長 佐藤 輝美さん

    青森の夏の風物詩「安潟みなとまつり」を開催。

    青森商工会議所青年部(以下、青森YEG)は、30周年の節目を迎えました。僕たちは地元の会員事業所の若手メンバー約170人で地域経済の発展に貢献しながら、豊かな暮らしづくりを支えるための取り組みに力を入れています。青森YEGの活動として代表的なのが「安潟みなとまつり」の開催。青い海公園に約500席のフードスクエアを構えられ、ダンスや子ども向けイベントを楽しめる夏の風物詩です。最近は、企業PRや愛の告白のメッセージを添えた打ち上げ花火も皆さんに好評。シカゴからミュージシャンを招いた「ジャパンブルースフェスティバル」も同時開催し、街のにぎわいを生み出しています。

    子どもの職業意識を高めるプログラムも実施。

    青森YEGの目標の一つが子どもの未来を創造すること。昨年からは「ジュニアエコカレッジ」という小学校5~6年生向けの取り組みを始めました。この活動は、5~6人でチームになってもらい、親御さんたちからいただいた1万円の出資金をもとに会社を立ち上げる起業体験プログラム。実際に地元の銀行員を招き、さらなる融資を受ける子どもたちは「なぜ融資を受けて何を売るのか」などホンモノさながらのプレゼンをしています。商品企画がそろったら、「サンロード青森」で実演販売をするんです。こうした職業意識を高めるプログラムは保護者の方にも高い評価を受けています。

    函館YEGとは15年以上前からのお付き合い。

    実は、青森YEGは15年以上前から函館YEGと年に一度の交流例会を開いています。2016年度は北海道新幹線がつながったことから、そのメリットを生かした街のにぎわいづくりや取り組みを一緒に話し合いました。私の印象では、函館YEGのメンバーは自分たちを東北人と考えていると思えるくらい青森のほうに視線を向けてくれるイメージ(笑)。もし函館から移住してきた方が、青森YEGの会員事業所で働くのであれば参加してほしいくらいウエルカムです。青森は空港も新幹線駅もマチナカから近く、交通の便が良いと思います。ここに暮らし働く仲間が増えると、僕らもうれしいですね。

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    ▲2017年で28回目を迎えた「安潟みなとまつり」。さまざまな地元グルメが楽しめるフードスクエアも大賑わい。

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    ▲今年からは青森YEGがドリンクブースを構えて飲み物を販売。その分、他の出店料を抑えたのだとか。

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    ▲夜空を彩る花火大会も毎年人気のプログラム。メッセージを添えた「伝言花火」が名物。

    青森商工会議所青年部

    青森県青森市橋本2丁目2-17
    TEL 017-734-1311
    http://aomori-yeg.jp

    暮らし働くための マチガイド

    北海道新幹線の開通でより身近になった青森圏と函館圏。身近にはなりましたが転職するには転居や移住を伴うことも考えられます。
    そこで「Workin青森」と「函館シゴトガイド」がタッグを組み、お仕事探しの選択肢として両エリアの求人情報をお届けするとともに、「暮らし働く」ための各エリアの取り組みをピックアップし、ご紹介するコーナーです。

     ● 「暮らし働くための まちガイドトップページ
     ● 「子育て環境が整っていて、アウトドアやレジャーも身近で楽しめます!
         青森市役所 角田 裕造さん、綿谷 佑馬さん
     ● 「新しいコミュニティでの仲間づくりの場を提供していいます
         NPO法人プラットフォームあおもり 理事長 米田大吉さん

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