ワーキンお仕事大百科

3 ラーメン職人 山形県

ラーメン職人ガツペン

ラーメン、つけ麺、ぼくガツペン!ということで山形県にやってきました。

山形県はサクランボや米沢牛など美味しいもので知られているね。ドラマ「おしん」や映画「スウィングガールズ」の舞台にもなったんだよ。

グルメのペンコちゃんから聞いたんだけど、山形県は日本屈指のラーメン激戦区らしいんだ。ご当地ラーメンの種類も豊富。超極細ちぢれ麺が特徴の「米沢ラーメン」や辛みそスープの「赤湯ラーメン」、夏に大人気の冷やしラーメンで有名な「山形ラーメン」などなど。そんなラーメン熱が過熱している山形県の自家製麺率が日本一とよばれる酒田ラーメン屋さんで職業体験をレポートをします。

まずはラーメンの基本スープ作りから。山形で慣れ親しまれているトビウオ、鰹節、さば節、煮干し、昆布などの食材を組み合わせて魚介系のダシをとります。さらに、椎茸やネギなどの野菜類を加えると、それぞれの味が調和して味に深みのあるスープができあがります。魚介系のダシがきいていて香ばしくて癖のある味、これは全部飲みほしちゃいそうだよ。

次は大事な麺作り。麺作りで重要なのがかん水の量と水の量。これによりラーメン独特のコシと風味、スープとの絶妙なバランスを生んでいると言っても過言ではないそうだよ。準備が整ったら、小麦粉にかん水と水の量を調整したものを混ぜてこねていきます。その後、こね上げた生地の玉を麺棒でのばし、生地を細く切ってゆで上げると麺のできあがり。手打ち麺だけにコシがあってのどごしつるつるだね。厨房の中はとても暑いから特に夏場は忍耐が必要な職業だね。体力に自信のあるぼくでも大変だったよ。

もりつけはシンプルにメンマ、のり、チャーシュー、ネギをのせるだけ!味付け玉子がぼくは好きだからトッピングしちゃった。

ラーメン作りを終えてぼくは火照った身体を冷やすために、日本の滝百選の一つ白糸の滝にやってきたよ。文学作品や和歌にも多く登場するよね。最上川に一筋流れる滝の流れを見ていると涼やかで癒される~。すぐ近くにある草薙温泉にも行って心も体もリフレッシュ。白糸の滝では最上川を舟下りもできるんだって。次回は絶対挑戦するぞ!

ワーペンのおまけ情報

山形県にゆかりのある武将や偉人について、山形で学んできたガツペンに聞いたよ!まずは『最上義光(もがみよしあき)』さん。山形城の城主で、あの伊達正宗の伯父さんにあたる人なんだって。上杉軍による最上攻めで、圧倒的に不利な四面楚歌の状況でも、主要な城を守り「最上家」を守ったそうだよ。山形県山形市には、「最上義光歴史館があるんだ、ガツペンは行ったのかな。今度ボクも行ってみよう!
それから幕末に活躍した『清河八郎(きよかわはちろう)』さんは、山形県庄内地方の出身なんだ。倒幕・尊王攘夷の思想を持った人なんだけど、新しい時代をつくろうとしたチャレンジ精神は学べることがありそうだな、って思ったよ。それから、清河八郎さんは旅好きだったんだって!ボクもカメラを持って旅行行くのは大好き、リフレッシュできるよねー。
これからお仕事を探す場合でも、お仕事を始めてからも、偉人から学ぶことはきっとたくさんあるはず!お仕事探しの合い間にぜひチェックしてみてください。