ワーキンお仕事大百科

8 笹かまぼこ職人 宮城県

笹かまぼこを焼くヤルペン

かまぼこ板を繋ぎ合わせてスキー板を作ったらひどい目にあいました!思いついたら即行動のヤルペンです。

宮城県にやってきました。宮城で観光の名所といえば、天橋立・宮島と並んで日本三景に名前を連ねる松島!松島湾に浮かぶ260あまりの諸島が作りだす光景に、かの松尾芭蕉も言葉をなくしてただ「松島や ああ松島や 松島や」としか言えなかったらしいよ。まさに絶句だね。

夏には仙台七夕祭りも有名だね。豪華な笹飾りは毎年注目を集めていて「紙衣」「折鶴」「短冊」「投網(とあみ)」「屑籠(くずかご)」「巾着」「吹き流し」などバラエティーに富んでいて、それぞれ厄よけ、家内安全、学問の上達、豊漁・豊作などの願いが込められているんだって。花火大会も開催されるし夏になったら浴衣で楽しみたいね~。

食べ物ではやっぱり牛タンは外せない!なんと仙台駅には「牛タン通り」というものがあるらしいよ。名店が並んでいて、迷ったらここに行けば、おいしい牛タンを堪能できるんだって。牛、タン、牛、タン、牛、タン、タン~思わずテンションが上がって牛タンゲームをしちゃったよ!

宮城県は、「ちくわ」や「かまぼこ」などの練り物製品の生産が日本有数なんだそう。中でもヒラメやタラのすり身を使った仙台の笹かまぼこは有名なんだよ。笹かまぼこは、むかし仙台湾でとれたたくさんのヒラメのすり身を、手のひらでたたいて笹の葉型に形を整えて焼きかまぼことして売り出したのがはじまりとされているという説があるんだって。今回、ボクは名産である笹かまぼこ作りを体験してみたいと思います。

ボウルと木串、木製の型を用意します。まずは原料である魚のすり身を適当な量を手に取ってしっかりともちもち感がでるまでこねます。こねたすり身を木串に刺して、笹型の型に入れて形を整えます。型からそっと取り外して笹の葉型のかまぼこができます。最後にかまぼこを専用の焼き器の上で何度かひっくり返して焼いたら完成!皮はしっかりとして中身はふわふわとてもおいしいね。香ばしくてにおいもたまらないね。

職業体験を終えたボクは、サッカー観戦をしに仙台スタジアムに行ってきたよ。仙台は野球もサッカーもプロチームがいてスポーツに熱い街なんだ!2013年には野球が日本一に輝いたから、次はサッカーチームも優勝してほしいね。ボクも精一杯応援するぞ!

ワーペンのおまけ情報

宮城県ゆかりの偉人といえば、戦国武将の『伊達政宗(だてまさむね)』さんだよね。ボクは、仙台市にある政宗さんの居城跡・青葉城址には行ったことあるんです。青葉城址にある政宗さんの騎馬像からは仙台市が一望できて、素晴らしい場所だったよ。
派手な衣装を着る人を指す「伊達者」という言葉は、政宗さんが自分の部隊にド派手な戦装束を身に付けさせたことから生まれたそうだよ。戦をするときに派手な衣装を着るなんて…という話しをしているところに、ヤルペンが「派手な衣装を着る意味はボクには分かりませんが、お気に入りのネクタイを締めると気持ちが引き締まるんです。仕事をする上では、ファッションも大事なんですよ」と語ってました。政宗さんは、ファッションも戦術に組み込んでいたのかな。現代もお仕事する上では、ファッションもきっと大切な要素のひとつだね!
徳川幕府時代になっても政宗さんの野望はつきることなく、メキシコとの貿易を目指してスペインへ独自に使節団を派遣したそうなんだ。結局、目的は果たされなかったそうなんだけど、チャレンジする気持ちってすごいことだよね。政宗さんのチャレンジ精神に学んで、ボクはまずは東北6県すべてを訪ねてみることからチャレンジしよう!

これからお仕事を探す場合でも、お仕事を始めてからも、偉人から学ぶことはきっとたくさんあるはず!お仕事探しの合い間にぜひチェックしてみてください。