グローバルに働きたい方のためのワンポイントアドバイス! 海外お仕事成功術 東南アジア編

ベトナム、タイ、マレーシア・・・人気の東南アジアはもう旅行だけじゃありませんよ~!
ビジネスチャンス、雇用のチャンスを求めて発展中の東南アジア各国へ飛び出してみよう!
と考えている人のための海外お仕事「ヒント」集です。

  • 渡航手続きの巻
  • お金の巻
  • 健康の巻
  • 生活の巻

渡航手続きの巻

パスポートimage

パスポートの残り期限によっては、
入れてくれない国がある?!

短期間の旅行などを除いて、海外へ渡航する場合はパスポートの他にその国へ入国するための許可証である査証(VISA)の取得が必要です。査証を取得する際にはパスポートの残存有効期間にご注意!東南アジアの多くの国では6ヶ月以上必要です。マレーシアやインドネシアは余白ページ数もチェックされますよ。

査証(VISA)はあっても、
労働許可証が無いと働けない?!

労働許可証(ワークパミット)とは、外国人に対してその国で働くことを許可する証明証のことです。たとえばベトナムなら、3カ月以上就労する場合申請者の勤務開始日から少なくとも20日以上前に、勤務先の企業や組織は、管轄する市、省へ労働許可証の申請を行う必要があります。勤務先にしっかり確認しておきましょう。

ペットを連れて行くと、
一緒に帰れなくなることがある?!

可愛いペットと一緒じゃなければ、海外なんて行かない!という方のために、ペット輸出入のサービスを提供している航空会社もあります。でも、国ごとに入国ルールが異なり、ペットによっては法令や検疫制度でダメという場合もあるので要相談。また、連れて行けたとしても帰りに日本の検疫にひっかかって長期間留め置かれることもあるのでそれなりの覚悟が必要です。

お金の巻

お金の巻image

1月1日時点で日本に住民票がなければ、
住民税は払わなくていい?!

日本国内の会社に勤めていた人が、1年以上の予定で海外の企業に就業する場合には、非居住者となり日本の所得税は課税されません。全額、就業先での申告になります。住民税は、12月中に住民票を抜いてしまえば翌年は日本の住民税は払う必要はありません。でも、固定資産税、自動車税などは払う義務がありますよ。
〔詳しくは今お住まいの区役所・市役所におたずねください。〕

外国の銀行口座は、残高が少なくなると
手数料が必要になる場合がある?!

海外で口座をつくると、「最低預け入れ残高維持制度」といって残高が一定金額を下回った場合、口座維持手数料をとられることがあります。規定の確認はもちろんですが、現地での評判やATMの所在地など、使い勝手を考えて開設しましょう。

クレジットカードと国際キャッシュカード、
どちらが使える?!

日本に家族を残して海外で就業する場合、日本の家族の生活費は日本の口座へ、自分の生活費は現地の口座へと入金先をわけて振り込んでもらう場合が一般的。日本の口座預金を現地で使うならクレジットカードがお手軽ですが、現金引き出しはキャッシングになるので不利。国際キャッシュカードなら、さまざまな現地通貨が引き出せますが、その日の為替レートで円に換算されて引き落としになります。換算レートも一般的には割高です。

健康の巻

健康の巻image

海外でかかった医療費は、
いったん全額自己負担になる?!

海外で勤務していても、保険料さえ払えば日本の健康保険を継続できます。現地で治療を受けた場合は全額(10割)をいったん支払い、帰国時に申請すれば日本国内で同じ保険診療を受けた場合を目安に戻ってきます。ただし、支払った日の翌日から起算して2年以内という規定があります。
20歳以上65歳未満であれば、海外に居住していても国民年金に任意加入することもできます。

詳しくは 外務省「海外在住者と日本の医療保険,年金」

持病がある場合は、
どうしたらいい?!

海外で生活するにあたって不安に感じることの筆頭は健康。風邪ひとつでも、どこの病院へ行くか、どうやって症状を説明するか言葉の問題も。持病があったり、特定の薬を常用している方はもっと不安ですよね。おすすめなのは英文診断書。日本の主治医に相談すれば作ってくれます。また、日本語がわかるメディカルコーディネイターを置いている病院もあるので、渡航前に調べておきましょう。

詳しくは 日本旅行業協会「英文診断書携帯のすすめ」

いざ救急車を呼ぶ、
というときは119番じゃないよね?!

インドネシアは日本と同じ「119」または「118」、シンガポールは「995」と、国によって番号はまちまち。入国したら真っ先にチェックしておくべきです。また、マレーシアでは「999」と書いてあるガイド書が多いけれど、日本並みの医療レベルを期待するなら救急体制の整った私立病院へ直接電話するべし、という情報もあります。急病になると費用もかさむので、海外旅行保険には入っておいたほうがいいでしょう。

生活の巻

生活の巻image

長髪が過ぎると
追い出される国がある?!

マレーシアやインドネシアなどイスラム圏では、男性の長髪はあまり好まれません。タイでは、足は不浄なので足の裏を人に向けるのはマナー違反。ちょっと大げさですが、海外で働くあなたは日本とその国との国際交流の役目も担っています。その国の習慣をそのまま真似る必要はありませんが、文化や習慣に敬意を表しながら、日本の文化の良さを表現できるバランス感覚が大切です。

携帯・スマホは使えるの?!
家電製品は持っていけるの?!

東南アジアでは、どの国も都市部ではインターネットやWiFiが普及しているので、パソコンやタブレットPCはほぼそのまま使えます。SkypeやIP電話サービスを利用すれば、海外通信コストはほとんど負担になりません。携帯やスマホは使い方によっては割高になるので事前調査が必要。外国の国内通話に限るなら、現地で購入したりレンタルしたりするほうがいいようです。家電製品を持っていく場合は変圧器や変換プラグが必須。現地では手に入らない場合があるので日本で買うのがいいでしょう。

和食しか食べられない私は、
海外では暮らせない?!

タイ料理なら、甘・辛・スッパ!ベトナム料理なら、パクチーとニョクマムの香り!マレーシア料理なら、ガラムマサラのスパイシーさ!好きな人には垂涎の味や香りですが、苦手な人も沢山います。そんなあなたは、ぜひ自宅で料理を楽しんでください。日本の食材は、いまやどの国でも簡単に手に入ります。時にはホームパーティを開いて、日本のおもてなしの心をひろめてくださいね!

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